いつもありがとうございます。次回の予想です。
ロキシーは死ぬのか?
死ぬでしょう。ほんまこれ。過去回想があったのは、めちゃくちゃ死亡フラグだったんですね。もしかしたら、治療するかもしれないけど、組織に保護されるとかよりも、悲しい結末の方が、物語にメリハリがつくのじゃないかと思えて仕方がありません。
声特化に勝てるのか?
勝てるでしょう。ほんまこれ。100号が人間を攻撃できないというアドバンテージを自ら捨てたし、ミュージカルも中止になったし、気にしないといけない要素が全部なくなったのだ。
11話で悲しみ、組織に加入か?
あしびは、ミッションをクリアした。しかし、心に深い悲しみが残った。ほんまこれ。人間と人造人間は、分かり合うことができない。それは、100号とあしびの関係性も、そうなのである。
組織のボスは、それを見越して、ミッションに参加させたのである。残酷な、残酷な人間である。あしびは、組織を帰ることはできるのか?
前回の感想まとめ。
8話「否定」
剣に映る歌姫と人造人間の扉絵。100号は、歌の効果は終演後に現れると見積もる。舞台上と舞台裏、二箇所でバトルが始まる。あしびと100号は一般人を巻き込んではいけない状況の中、どう戦うのか?
人造人間100・8話「否定」感想『劇場バトル、№1桁、ハンターハンターぽさ』あらすじ+9話予想・ジャンプ感想10号2023年【ネタバレ注意】
100号が、大声で喉特化の人造人間の声を妨害する作戦。ほんまこれ。このまま妨害を続ける、あるいは、舞台を強制終了させれば、あしび達の勝ちになりそうですが、それはあっけない。何か反撃の一手があるでしょう。
人造人間100・9話予想『歌声妨害成功か?敵側どうするか?10話にロキシー回想か?』「否定」(江ノ島だいすけ)の次回(ジャンプ感想10号2023年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇