いつもありがとうございます。次回の予想です。
馬好き今川は死ぬのか!?
死ぬでしょうなあ。ほんまこれ。馬面のマスクをかぶったまま、首が飛び。馬の首として、その生涯を終えるという人馬一体でしょう。彼もまた、足利のカリスマに狂わされた人生だったのだ。
狂人の涙と最期!?
馬を犠牲にし続けることで、瑪瑙との記憶に酔いしれていたが、そんなものはカリソメであることは、本人も分かっていた。ほんまこれ。
しかし、夢から目を覚ますことを恐れ、ただただ狂い続けていたのだ。
小手指ヶ原の戦終了か?
まだ、敵の大将クラスが残っているけど、飛び道具が大半死んでしまったから、終了じゃないかと、ほんまこれ。
まだ、上杉と斯波が残っているけど、ここは一歩退く感じで、次の戦場に移行するのじゃないか?と、思いましたけどどないなもんじゃろ?
前回の感想まとめ。
88話「ダービー1335」
大人の馬に乗る少年大将からスタート。今川の前を走ることで、味方に注意喚起し、士気も高めるのだ。馬頭の今川は、前を走られることを許さないし、足利陣営では、どちらがが速いか賭けが始まった。時行は疾走を続け、味方によって有利なコースが用意されていたのだが…!?
逃げ上手の若君88話「ダービー1335」感想『戦場競馬、馬換え場破壊、そして寒気』あらすじ+89話予想・ジャンプ感想52号2022年【ネタバレ注意】
1コマ描かれた回想シーンでは、ひし形の紋のある馬っぽいけど、名前的には女性っぽい気もする。少なくとも、そのままの意味で牝馬なのは間違いなさそう。馬の飼い主と恋仲とかありそう。
逃げ上手の若君89話予想『瑪瑙は馬なのか?今川範光過去回想!長尾景忠バトル同時開催!』「ダービー1335」(松井優征)の次回(ジャンプ感想52号2022年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇