いつもありがとうございます。次回の予想です。
学問と武芸の鍛錬開始か!?
暗殺教室が始まる(はじまらない)。ほんまこれ。
- 絵的には地味だけど、この時代の兵法であるとか、足利高氏の軍勢の現状などが描かれる。
- 戦力差は圧倒的。いかに、味方を集めるか?などの大事さなども。
- 武芸に関しては、3話の終わりに描かれた弓の稽古じゃまいかと。
混沌巫女空間の再来か!?
- 今回は名前も出なかった3人娘。ほんまこれ。
- おもしろキャラと思わせて、実は武芸の稽古や、学問の授業に出てくる優秀巫女。
- ただし、変態巫女は、変態。
いわゆる修行回に入るけど、「勉強」というテーマで、暗殺教室を一世風靡させた松井優征氏であるから、むしろ、楽しみである。兵法などは、噛み砕いて分かりやすく解説してくれて、俺たちにも有効な処世術って奴を学べるかもしれんね。
前回の感想まとめ。
3話「仇討1333」
キツい回想があった。邦時を売った経緯なわけだけど、すでに斬首のシーンも描かれていて、鬼畜№1武将が敵方に売ったという話は出ていたので、その回想具体性いる?と思ったけど、今回のクライマックスシーンには、必要な表現だったように思われます。
逃げ上手の若君3話・鬼畜所業回想と打首カタルシス「仇討1333」感想&あらすじ+4話予想・ジャンプ感想10号2021年【ネタバレ注意】
長野県に行き、諏訪頼重の周辺人物が描かれるでしょう。そもそも、時行に関する歴史書がどれくらい残っているか分からないから、作者の創作の部分もあるかも?逃げながら効率的に攻撃するために、弓の稽古開始されると見た。
逃げ上手の若君4話予想・感想『諏訪野の国(長野県)に到着か!?新天地での成長とは!?』「仇討1333」(松井優征)の次回(ジャンプ10号2021年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇