」で便利でお安く。
今年のまだ暑い頃にGoogle社から「Googleアドセンスの中で広告ラベルの規約違反しているから72時間で修正してねー。」というメールが来た。私のインターネットが終了したと思った。
まぁ、それは、広告ラベルの問題だから、「スポンサーリンク」と表示を徹底しただけで、回避した。しかし、その72時間は、ずっと緊張していた。
立花岳志さんも規約違反になっていたらしい。
立花岳志さんと言えば、トップエントリにも度々出現されて、「またライフハック系エントリか」と思って開くと、その穏やかな表情で、なんかよく分からないけど癒される（本当に分からないけど）、私にとって、そんなブロガーなのですが、以下のようなエントリを読みました。
停止だと…!?さらに、連関して、以下のエントリを読みました。
こちらも、有名ブロガーの、かん吉さん。ブロガーとして有名になると、規約違反は逃れられないのか？いや、違反は「ある」「なし」の問題なのだけど、収益が増えてくると、チェックが厳しくなるのかも知れない。
規約違反チェックの推測。
私自身の経験から考えると、収益が増えて、支払い処理がされる時に、アカウントがチェックされる。もしくは、Googleの方で、定期的に強化パトロール期間を設けているのかも知れない。
ともかく、収益が出てないページはスルーされても、発生してくると、チェックが入る可能性はあるのじゃないか？と推測する。
終わります。
Googleアドセンスを書いている以上、アダルトはNGですが、お酒の販売や、タバコの販売などもNGという、結構、知らないコンテンツ規約もあるみたいです。かん吉さんの記事に細かく書いてありました。
壁に禁止事項を貼って、部屋の目にはいるところに貼っておこうかな？と思ったのですが、とりあえず、ノートにデカデカと書いておきました。そんなことを考えた夜。
