きょう、ふとおもったのだけど、たとえば、えいごは、すべてがアルファベットひょうきで、にほんごでいうところの、「かんじ」はない。もじは、おとをあらわしているのだね。
でも、「かんじ」は、それだけで、いみがあるから、じつは、「きいているにほんご」と「よんでいるにほんご」はちがう。よんでいるにほんごは、「かんじ」がいみをあらわしているから、じつは、「かんじ」のいんしょうとかも、とびこんできているはずだ。
で、「きいているにほんご」のばあい、あたまのなかで、「かんじ」にへんかんしているか、といわれれば、ちょっと、ちがうようなきがする。「かんじ」をもじの「かんじ」か、ニュアンスをあらわす「かんじ」か、とか、どうはんだんしているかといえば、イントネーションとかもあるし、きっと、あたまのなかで、「かんじ」にへんかんしていることもないようなきがする。
だから、じつは、「かんじ」にいみなんてないのじゃないか?とおもって、このぶんしょうをかいたのだけど…こりゃ、よみにくいは…。「かんじ」は、やはり、ひつようなのかな。
でも、えいごのぶんしょうは、たんごごとに、はんかくの「 」がはいっているかんじだから、ひらがな、カタナカひょうきのにほんごも、はんかく「 」をいれたら、よみやすくなるかも…???
やってみよう。きょう たべた たべもの にかんして。 あ、はんかく だと にゅうりょくが めんどうなので ぜんかく「 」でいきます。
さくばんのしんや てんくうのしろラピュタ を みながら おかし と カップうどん を たべました。
あさごはん は たべてません。ねてた。
ひるごはん は スーパーのおべんとう。ははおや が かってきた。
ばんごはん は しろごはん、レンコンのてんぷら、レバーのにもの、だいこんおろし、はくさいのつけもの、にくとやさいのにもの、そのほか。
きょう の ごはん は こんなもの。
…まぁ、よみにくい こと このうえない。「かんじ」さいこう!ひぃゃっほぅ!こまねち。