先週のお題で多い印象を受けたヒーロー、ヒロインのまとめ。

今週のお題「あこがれのヒーロー、ヒロイン」

　先週のお題は、「あこがれのヒーロー、ヒロイン」で、私のヒーローは、キアヌ・リーブス氏、ヒロインは、惣流・アスカ・ラングレーさんでした（このエントリ）。

　お題に寄せられたエントリを読んでいて、多かった印象のものを列挙してみます。

　詳しくみれば、昭和のライダー、平成のライダーとありますが、そういう意味では、全世代的に、多かったのかも知れません。

　ライダーと同じくくりじゃあないですけど、私は、特撮モノでは、ジャンパーソンが好きでした。

　仮面ライダーと並んでウルトラマンも多く見かけました。これもまた、シリーズが長いですね。昭和ウルトラマン、平成ウルトラマン…みたいな言い方しないように思いますが…。

　仮面ライダーとジャンル的に一括りに出来そうな気もしますが、よく考えると、大きさが全然、違います。

　ヒロインでは、プリキュアが多かった気がします。これも、また、シリーズが長いですね。アマゾンで商品を調べると、ちゃんと、幼児向けの玩具しか出てこないのが、偉いなぁ、と思いました。

　私は、腰を据えて見たことは、あまり、ないのですが、20代の前半ぐらいに特撮風アイドルビデオに戦闘怪人のエキストラのバイトで出ていた時、出発前の事務所で、みんなで見ていたのを覚えてます。その頃は、初代プリキュアだったかな???

　色々と読んでいて、「憧れる」って、どーいうことかな？と思いました。私の「憧れ」は、「好き」を越えて「なりたい」という気持ちだと思います。

　その辺りで考えると、仮面ライダーやウルトラマンは、運命が過酷な気がして、貧弱な私がなったら、ついていけないでしょうねェ。

　と、まぁ、そんなことを感じました。こまねち。

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