今日家族で、回転寿司に行ったのだけど、ベルトに流れてない商品を注文するシステムがiPadになっていた。以前は、同時通話が出来ない無線(有線かも?)だった。
iPadは、専用のアプリケーションしか動かない状態だったけど、画面をポチポチやると、注文が出来る。そして、寿司を頼んだ場合だと、寿司はベルトに流れてきて、近くに来ると、画面で教えてくれる。
その感知はどうやっているのか?父親がUSB?で外付けされているセンサーみたいのを見つけたけど、注文皿にチップでも入っているのか???私は、商品をベルトに載せてから、ボタンか何かを押して、到着までの秒数とか設定されているのかな?と思いましたが…???
専用のハードウェアを作るのじゃあなくて、iPadを使っているあたりが面白いですね。ただ、「決定する」と「注文する」が並んでいたために、タッチミスを一回してしまいました。「決定する」は、カートに入れるで、注文するは、「注文を確定する」でしょうか。
後、「ふれあいコール」って何だろう?と適当にタッチすると、店員さんを呼ぶボタンだったみたいで、「すんません、間違えました。」という感じに…。パソコンとかを触っている時は、壊れない範囲で、色々と触ってみるのは、良いことですが、現実とリンクしているシステムは、怖いですねぇ。
後、余談ですが、肉うどんが美味しかったです。