ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

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本当を言うと年金なんて払いたくない。

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 会社員時代は、厚生年金とかだったけど、無職になった今、普通の年金を払っている。正直、払った分返って来ないとか、近々破綻する…なんてのを読んでいると、「今まで払った分返してもらって二度と払わない」という気持ちになる。なんで払っているかというと、親が、「払ってないと明日身障者になった時に保障が何もない」とか言うからなのだけど、年金ってそんなもんなの?

 払いたくない理由は…

  1. 払った分返ってこないかもしれない。
  2. だったら、自分で貯金をしておいた方が良いのじゃないか?
  3. 年金という制度に頼らなくても、貯金体質だ。

 という感じだ。こんな風にみんなが考えだすと、年金って破綻するのかな…って考えたのだけど、年金って、支給が始まったら、生きている間はずっと支給される訳なんですよね。貯金が有限だとしたら、年金支給は無限という感じ…なのかな。

 しかし、年金って、この先日本人口が減って来て、集まる量が減る上に、お年寄りの人口も増えていき…。この先、年金という制度が「素晴らしい!」と言われる時代は、再び、来るのかしら?