いつもありがとうございます。次回の予想です。
洲崎の姉なのか?
名字が洲崎のバイクウーマン。ほんまこれ。洲崎の居場所を知っているし、名字も同じだから家族でしょう。そう、彼女も高校生家族(ではない)。道中、洲崎の思い出、生い立ちなどが描かれるでしょう。
母親だろ!
ものすごいベタなところで、姉ではなくて、母親。ほんまこれ。
「母ちゃん!」
とか、どっかの廃ビルでイジけていた洲崎言う。そして、一郎父親とのトークを経て、学校に来るでしょう。
「まってたぜ!洲崎!」
121話で新生バレー部へ!
「俺たちが、バレー部だ!」
部活に戻ってきた洲崎。部長のことは、了承する。ほんまこれ。そして、新しいバレー部が始まる。
一人で頑張りすぎる洲崎のことを、みんなで理解、つまり相互理解して、強豪、強豪へと歩んでいくのかもしれませんね。
前回の感想まとめ。
118話「オレの生きる道」
投稿中、光太郎は将暉に出会う。先日の抗争のお礼参りである。父親とゴメスが居合わせたので、事なきを得る。将暉は、握怒居高校でけん玉の練習をしながら、今後の原黒会に対して思いを馳せる。しかし、そのリーダーである原田が…!?
高校生家族118話「オレの生きる道」感想『久留米将暉回、原黒会の行方、ヤンキー青春』あらすじ+119話予想・ジャンプ感想8号2023年【ネタバレ注意】
主人公ら一家は、高校2年生だけど、進路とか将来に関する話が増えている。ほんまこれ。本当の最終章は、三年生になってからの気がするけど、進路とか意識しだすのが、2年生ってことか?
高校生家族119話予想『締めに入ってるか?バレー部3年とか?120話も進路編継続か?』「オレの生きる道」(仲間りょう)の次回(ジャンプ感想8号2023年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇