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いつもありがとうございます。次回の予想です。
マキ相撲特訓の成果とは？！
ごっちゃんです。ほんまこれ。肉体的成長というより精神的成長。そして、それは呪術師として必要なことであり、迷いがなくなり、爽快で痛快な相撲をとるでしょう。陰惨な展開が、天晴日本一。
ナオヤをうっちゃり！
一気にナオヤも倒すでしょう。ほんまこれ。呪霊として浄化させるかもしれないけど、元親戚だから、また別の着地点あるかも。仲間になるってのは、イージーかもしれないけど。
土俵の外の世界とは！？
河童の相撲ではなくて、マキの視点で土俵の外の世界が描かれるでしょう。ほんまこれ。非呪術師の世界というよりは、ゼンイン家という土俵の外が描かれるのじゃないか？と。つまりは、それは高専であったり、後輩の釘崎野薔薇とかなのじゃないか…と。
前回の感想まとめ。
195話「桜島結界⑤」
刀と叫ぶのは、大道鋼。見つけた刀は、鬼滅の刃のオモチャ。一方、宮崎県では河童の三代六十四が相撲をとっていた！？しかし、誰にも相手にされてなかったのだが…！？そして、東京の両国を目指すのだが…！？
呪術廻戦195話感想『大道鋼と河童の三代六十四の登場でネットが湧いた』「桜島結界⑤」あらすじ+196話予想・ジャンプ感想39号2022年【ネタバレ注意】
読者の大半が、「相撲やっとる場合か！？」と思ったことでしょう。ほんまこれ。河童の人は、なぜ、マキを相撲の相手に選んだのか？男だと思ったとか、失礼なことを言いそう。
呪術廻戦196話予想『三代六十四と相撲簡易領域！パワーアップか！？大道鋼がナオヤ倒すのか？』「桜島結界⑤」（芥見下々）の次回（ジャンプ感想39号2022年）。 #WJ - ジャンプ予想を書く！伝外超スデメキルヤ団劇
