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【人類滅亡の雰囲気】コロナ2021:できると言ったことできない政府及びオリンピック。

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コロナに関して、とにかく「できる」と言ったことができない印象。色々と思い出させる。覚えている範囲では、地方交付税担当する部署から、地方自治体に「ワクチン接種は政府の要求する速度で打てるか?」という圧力質問をしていたけど、蓋を開けてみれば、ワクチンの供給間に合わない。

オリンピックでは、「選手をバブルで包む!」とか言ってたけど、入国の段階でぐずぐずだったら、ウガンダの奴が亡命しようとしたり、そもそも関係者のPCR検査がぐずぐずだったり、弁当を捨てたりする。

河野太郎ワクチン担当大臣は、何をしとるか分からん。

オリンピックでは、東京の夏は暑いってのが、そもそもの条件だったはずだけど、選手は文句言うし、ダンボールベッドをぶっ壊す奴らが出てきたし、朝顔も枯れた。

特徴的なのはは、「できる」と言うができない。それと同時に、「私が責任を取る!」とか、「一人の感染者も出さない!」とかは言わない。最近だと、「オリンピックと感染拡大は関係ない」とか言い出す。

給付金などの公助は、届かないのが当たり前になる中で、飲食業者は叩かれまくっている。

最新の、我らがガースー総理の会見では、「感染対策は、私ならできる」とか言う。これまでの流れだと、政府の「できる」は「できない」ということになるわけだけど…。

人類が滅びる前ってのは、こんな感じなのかと想像する。とにかく、何やっても上手いこと行かない印象。もう、右翼とか左翼とか関係なくて、「できる」と言ったことが、できない人々が世の中を動かしている。