月曜日!約見開き二つ(4ページ)ごとのジャンプNEXT2013春の一言的感想なのです。ジャンプNEXTを手元にめくりながら読んでみて下さい。おながいします。
印象的なスタート。本編を読んだ後だと、遠近法など上手いと思う。幻術を使うガンマンか…。
米リカ合衆国(笑い)。子どもをかばうのは、後の展開に関係しているのかな?蹴りが銃を斬るのは、もっと分かりやすい方が良いと思う。
ちょっと和月先生風かな?一人称が「私」だと女の子?って思えるが?
大人になったら…助ける手段はなくとも、母親を見捨てるとか、すごい心境だと思う。
敵ボスがえぐい人だった。殺人に愉悦を感じるとは…。
ミチロウってどういう名前なのか?主人公の辛辣さ…。人の命はかかってなくても、どうせできない…というのは、日常に多くありそう。
大人になったら…のメッセージ性が痛い。
母親の言葉で、心がえぐられる人は、きっと親孝行できてないだろうな。私です。
意味のない暴力。悪人ですな。準主人公の立ち上がり、ここで死んでも前向きに死んだってことになるのかな。
謎の回想。十字印の男とは?何か事情がありそうだが?
腐れ保安官。主人公達の心が重なるシーンは良いシーンですね。
悪党が言う「割り切り」も、それなりにスジが通っているような。
何人か撃ち殺しているように思えたが?
原理を説明してくれる親切な悪人。悪役の交換条件がおかしい気がする。
必殺技・見開きも、どこか懐かしい感じが。
「不殺」に具体的な説得力があるのが良かった。主人公が実は、女の子って設定だったら萌えるけどなぁ…。