ネタバレ注意！スケット・ダンス257「バードマン・前編」（篠原健太）一言感想！ジャンプ50号（2012）

約見開き(２ページ)ごとの一言的感想です。ジャンプが手元にページをめくりながら、追って読んでみてください（できたら）。

ふーむ。先週の予告通りか。卒業すると最終回だろうから、そこに向かっている気がする…。

進路か…。最近の高校生は、だいたい大学に行くような気がするけど、そうでもないのかな…。ボッスンも普通に大学か、まぁ、そうよなぁ。ヒメコさんは、どうなのだろうか??

なんか、高校時代のことを思い出した。スポーツ推薦とかは関係なかったが…。高校の時点で、「なりたいもの」があった方が良いですよね。結構、みんな、夢を持っている。

ヒメコさんの憧れの職業？ベタなところでは、警察官とかだろうか？いきなり、『誌』が出てきたけど、マジか？

急に熱い人が出てきたｗｗｗ金田一一ちゃんっぽい感じがする。長髪とか、久しぶりに見た希ガス。

こんな濃いキャラが、今まで埋もれていたとは（いいけど）。スイッチの開発好きとか、工学部志望というのも、関係してくるのかな？日高飛鳥とは良い名前。

ふーむ。まさにバードマン。ネクストか、赤丸で、人力飛行機を飛ばす話があったような…。ラブコメだったけど。竹内先生は既出のキャラかな??

ボッスンが器用すぐる…。将来、だいたいの仕事ができるのじゃないかな？スケット団が手伝う。とても納得が行くな。ヒメコさんの憧れとも、関係するのかな？

なるほど。夢…で繋がって行く訳か…。良い先生と出会えるかって、大事だな。うん。

テキパキが、なんか良い感じ。３年間やってたからやね。ヒメコさんの夢とは？やっぱり、警察官とか、そっち方面だと思うけど??