ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

劇団ヤルキメデス超外伝の裏ブログです。

【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

ネタバレ注意!スケット・ダンス256「兄・妹」(篠原健太)一言感想!ジャンプ49号(2012)

スポンサーリンク

だいたい見開き(2ページ)ごとの一言的感想です。手元にジャンプがあれば、追って読んでみてください。

バッタリ。ルミちゃんさんが可愛いな…。スケット・ダンスの1年生に共通した『何か』は、何であろうか…。


難しいモノだな。結婚したら、義理の兄、姉、弟、妹、父、母、できそうだけど…。妹にしたくなるのも分かる気がする。


会話の悪いところだけ聞いてしまったという…。そのまんまの映画タイトル…。オレも、妹がいたら一緒に映画とか行きたい…。あれ?並んでない??


私も、映画は1人で観に行くモノだと思っております。兄弟だけど、離れ離れになった先の境遇の違いか…。えなりかずきwww。顔写真は、上手いと思う。


今更だけど、双子なのに結構、描き別けられているけど、その割には、共通パーツもある感じなんだな。なんちゅう内容の映画…。ボッスンと観なかったのは、正解かも知れない。踊るwww。


加藤茶www。なんだか、不思議なフラグが立ちそうな感じだが、ここにデージーさんが来たりしないかな。


なんか、大阪の商社マンっぽい人が歩いている…。こういう恋愛じゃあない?デートも良いモノだ。義理の妹と買い物に行きたい。


ルミちゃんの心情は…女性の方が共感できるのかな…。…自分が階段を踏み外した時のことを思い出すと、めっちゃ怖い。


ちゃんと言葉を交わすというのは大事だな。言葉で言わないと伝わらないこともあるけど、察する部分とか、色々難しい。今回の1番のシーンなのだと思う。


まさかのオチ…。実際に妹がいると大変なのだろうけど、オレも妹が欲しいと思ったけど、大変だろうな…。


次号、進路に悩むヒメコの前に現れた依頼者の相談とは一体!?進路に関わる内容なのだろうけど…。うーむ。