だいたい見開きごとに書いている一言感想です。一緒に読めば追って実感できるはずです。
料理人の人数が万単位なのがすごい。厨房の数え方って『個』なのか?『室』じゃあないのか???
ふーむ。食材の状態という意味では、米一粒一粒に個性があるだろうし、その工程の均一化って難しいのでは???今までその発想がなかったのは、腕の良い料理人が地位を確保するためだったり?モブの人達の絵柄…。
結構、イキイキしたアシスタントさんのその他大勢の人だな…見た事のある絵柄のような???ほほぅ。ツボ押し動画…。ギャグ要素あるかな?1時間で死ぬとか、発狂しそうだ…。
なかった。ふーむ。あの食べれない料理を一般向けに作り直すとは。繊細食材というプレミアム感はなくなるけど、多くの人が食べれる方が良いですよね。小松さんの才能も、『トリコ』の面白い部分。
あらやだ…フラグ立っちゃった。トリコX小松派の人は、悶絶物。
地下料理会の人々の統一性…。回線って便利ですよね。運ぶ地点への距離もあるだろうけど、情報伝達を用意にしてくれる。
節乃グループの100万がパネェ…。その他の人々にチュンリーがおるやん。。。調達の卸売り商の人々も加わって、胸熱。。。
世界が一つに…の動画みてぇだ。天才じゃったか…。小松さんも、メキメキと実力をつけていたのだな…。
ふーむ。500万人で2時間で2億か…。すごいスケールだ。ふーむ。天才と言わしめて、さらに「味」とは…。すごいけど、どんどんと調理スキルが上がったら、それだけ美食会に狙われる気が…。
…ohジーザス。。。腹の音は、レベルアップの兆しだろうか…。
グルメ202「緑の雨-グリーンレイン-」
冒頭の4人のそれぞれの能力での分析が面白かったですね。サニーさん総評的でしたが、彼が分析するなら、実際に接触して調べる能力だからかな?
しかし、あんな大きい生き物のを食べるェ…よく考えると、人間を食べた獣を食べるってェ…。その辺りは、気にしないのかな…。
ネタバレ注意!目!トリコ・グルメ202「緑の雨-グリーンレイン-」エヴァ演出を思い出す(パチンコ)ジャンプ感想2012年41号2-3
グルメ203「解毒料理!!」
これを『毒』の概念に組み入れられるのが、面白いなーと。なんというか、勿論、マンガの設定の『とんでも』の部分ですが、こういう、虚構ならではの設定って、実は、マンガにおいて大切なのじゃないかな?と思いました。例えば、中学1年くらいの時の美術で『補色』とか習った気がするのですが、だとしたら、その時、ホットな情報がマンガの中で出てくるって、面白いのじゃないかな?と思ったり。
薬膳餅!トリコ・グルメ203「解毒料理!!」補色関係ェ…ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年42号2-3