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訃報ドットコムは英語化すれば世界的なWebサービスになると思う。

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 既に考察されているかも知れませんが…。

訃報ドットコム

 ↑は「はてな」の有名人が作ったWebサービスです。その内容は、その日に「亡くなった人を紹介するページ」を自動作成する感じです(だと思います)。

 もしかしたら、英語版も稼働しているのかも知れませんが、もしなかったら、それを作ったら、閲覧者の層がワールドワイドになるのじゃないかな?と思いました。日本のインターネットは楽しいけど…ガラパゴス化って、こういうことかな?と考えたり……。

 どこかで読んだ気もしますが、多分、訃報ドットコムの仕様は…。

  1. ニュースサイト各社から訃報を収集。人名を抽出。
  2. その人名からWikipediaから紹介記事を作成(ページがなかったらスルー)。
  3. 人名と、「おくやみ」の声のあるブログ記事を紹介・引用←パターンによる解析?

 多分、「自動生成」という言葉を嫌う人もいると思うけど、(たぶん)3ステップの仕組みで、かなり有用なWebサイトになっていると思う。

 インターネットも今後、存続するだろうし、著名人は常に他界して行く…。そういう意味では、最終回のない、常に効果を発揮する仕組みだと思う。


 そして、人名抽出とかは、日本語と英語じゃあニュアンスが違うのかも知れないけど…もし、それを作ったら、約1億人が使う日本語から飛びぬけて、英語圏に…と思って調べてみると…。

実は英語を母国語とする人の数は、3億8千万人くらいです。これは中国語を話す人の数より実は少ないのです。中国語を話す人口はおよそ9億人なので、その差は2倍以上になりますね。

英語を話す国々と人口|英語教材ナビ

 英語よりも、中国語版を作った方が良いのかな。もしかしたら、使用する言語を変えるだけで、物凄い収入になるのじゃないかな?とか思いました。

 羨ましい話です。私も、何かウェブサービスを作りたく思いました。プログラミングとか、難しそうですけど。。。あ、英語版が既にあったらごめんなさい。調べてません。

 こまねち。