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喫煙者をヨイショするビジネスはないか?という思考乱舞。

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 はてなーには、「嫌煙家」の人も、そうじゃない人も沢山いると聞いています。私は、喫煙者なのですが、世の中一斉に、嫌煙の雰囲気になってきて、JTのCMとかみると、「頑張れ!」とか思っちゃいます。

 差て。それだけ、嫌煙の世の中だと、喫煙者を相手にしたビジネスチャンスとかあるのじゃないかな?と思いました。気にする、気にしないはあるだろうけど、世の中から迫害されている立場だ。
 だから、喫煙者専用の居酒屋とか、喫茶店とか、立ち飲み屋?さらに、マスター(私?)が、「よく吸っている、よく吸っている」と話しかけてきたり、「嫌煙者には辛い世の中ですね」と語りあう。

 まぁ、タバコを吸いたくなる機会は、多い人だと、40回以上出てくる訳だから、場所を限定したサービスだと辛いかな。スカイプの動画チャットで、お互いタバコを吸いあい、語り合う…タバコはパソコンにも悪いしなぁ…。


 なんていうことを思いついて、「喫煙者をターゲットにしたビジネスチャンスとかないかねぇ」的なツイートをした瞬間にフォロワー様が3名減った。

 それを、直接的には、結びつけないけど、嫌煙家の人が嫌う対象というのは、タバコ、喫煙者のみならず、それらを肯定する人も含まれるのかな?と、ふと思った。ふと。

 「自分はタバコ吸わないけど、喫煙という習慣は好きよ」…という人はいるのかな?いたとして、それも、嫌煙の対象になる…???


 あんまり、タバコのことで書くと炎上でもしたら怖いから(タバコの不審火的に)、ちょっとずらすけど、もしも、自分とは思想が違う社会集団、風習、習慣等々があって、それらを肯定的に考えてる当事者じゃない人々にも、敵意が向くのかな?と思ったら、怖くなった。

 ただ、自分に置き換えて考えたら、そういう思考は…確かにある。人は、みんな、どこかで繋がっている…ということを考えたら、下手したら、自分も含めて、全員が敵にもなりかねない…。


 ちょっと話をタバコに戻すけど、タバコが嫌い…という人は、それぞれ理由があると思う。不健康行為で、迷惑行為で、医療費とかもかかっていて、不審火にも繋がって…。そんなタバコを私は吸っているのだけど、私と会ったことのない人も、タバコが嫌いな人は、タバコを吸っている人…という理由で、嫌いになるのだろうか。

 そして、それをタバコと違う部分で置き換えて、自分の体験に基づいて、考えると…多分、嫌いになる可能性は多大にある。私の場合は、「性風俗」に置き換えてみた…。


 なんだか、世の中のことを考えると、タバコのこととか、ブログとかに「タバコ吸ってまんねん」とか、書かない方がいいのかな。昨年末の風景、私が知り合いとタバコをプカプカすってたら、また、別の知り合いのお子さん(女の子)が、タバコの煙で、「綿菓子」を作ろうと、くるくるしだした。私は、「それは毒の塊よ」と思いながら、「身体にはよくないんよ」という感じのことを言ったのだが、女の子は飽きるまで遊んでいた。

 聞くと、ご両親は吸わないで、吸うのは、「おじいちゃん」くらいだという。まぁ、日常的に副流煙にいぶされている訳じゃあないのなら、大丈夫かな…と、思って、タバコを吸い続けた。天井に向けて、煙を吹きながら…。

 このエピソードが、誰に、どのように映るかは、私には、分からない。こまねち。