喫煙グッズで禁煙も喫煙も越えた楽煙という言葉を作りたい。【111112blogマラソン】

　喫煙という言葉は、煙を飲む。そして、『満喫』とか『喫茶』という言葉のイメージから『喫』という言葉には、ただ、飲む・食うを越えて、「楽しむ」という意味あいが含まれている気がします。

　辞書的な意味合いでは、含まれてませんが…イメージです。

　そんな中、『喫煙』というのは、もう、禍々しい言葉になっている気がします。被害妄想でしょうか…???

　前々から考えていて、禁煙中の今は、特に考えるのは…「喫煙グッズを作りたいな」ということです。禁煙グッズではなく、喫煙グッズ。タバコを楽しむためのグッズ。

　歩きタバコとか、副流煙とかは、また、別の問題なのですが、喫煙者にとって、一番健康に関わってくるのは、吸う本数でしょう。1日1本とか、1日3本とかになれば、随分と、まっしでしょう。でも、1日1本くらいが一番理想かな…。

　出、考えたのは、電子的に制御されたタバコ入れ。タバコを入れておいて、「1日の本数」と「時間」を設定すると、時間になると、シュっと出てくる。外装は、可愛らしい女の子とかのフィギアっぽくしたり、音声が出たりとか…???そんなタバコを吸う本数を制御して、そして、楽しめるグッズを作りたいな…と、もう何年も考えていて、時々、思い出します。

　まぁ、でも、そんなグッズがあっても、耐えきれなくて出先で吸ってしまう…といのうが、喫煙者なんでしょうけどね…。そういう経験死ぬほどありますし…。禁煙や喫煙を越えた楽煙なんてのを提唱したいな…と思って、このエントリを書きだしましたけど、結局は、タバコへの依存を脱却しないと、楽煙に到達することは、出来そうにないことが分かりました。

　葉巻とかは、そういうのに、近いのかな…???

　ああ〜、タバコを吸ーいたい！こまねち。