ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

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僕がインターネットで痛い目をみてた時は炎上とかなかった(と思う)。

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 インターネットの炎上という現象を目の当たりにしながら、次々と有名人も一般人も燃え上がったり、燃料を投下しちゃうのは何故か?と思ったのだが、基本的に人は、「自分が痛い目にあわないと懲りない」って事なのじゃないだろうか。そして、昔と比べると、炎上との距離が格段に近くなっていると思う。

 初めて使ったWebサービスは何ですか?と言えば、最近ネットを触り出した人は、mixiやtwitterと答えるのじゃないだろうか?どちらも、炎上に近いサービスだと思う。

 そんな私が、初めて使ったWebサービスは?と問われたら、『BBS(掲示板)』って答えるかなぁ。そして、その掲示板時代に痛い目にあった事もしばしば。以下のような感じ…

  1. 演劇の宣伝書きこみを無差別投下してたら某劇団の人に怒られた。
  2. 知り合いと掲示板上で揉めた。
  3. 読んでなかったマンガの最終回の感想を書いたら怒られた(これはブログ)。
  4. ブログが会社バレ?

 後ろ二つのブログの事は、もう、炎上とかある世の中だったが…。つまりは、世の中に炎上とか無かった頃に痛い目にあっているから、ネット上での発言には、最低限の注意を払っていると思う。時々、重荷に感じるけど、常に防御策と予防線を張りながら文章を書いている。だから、酩酊しているとか、よっぽどの事がない限り、twitterから炎上とかにはならないと思うのだが…。



 まとめてみると…

  1. 最初に使うWebサービスが炎上土壌のあるサービス。
  2. インターネットでの最初の過ちが即炎上に繋がる可能性がある。

 という感じかな。なんか、最近、インターネットを始めた人の方が格段に不利な状況でインターネットをしている気がする。その辺りの啓蒙をしたら、インターネットの火事が少しは減るかしら。