」で便利でお安く。
あらすじ＆展開。
公式予告では『須谷（すや）ねむるは、どこか不思議な転校生で…」』とあります。そして、アオリ文では『ちょうのうりょく』とあります。超能力者で、予告カットではバケツを被っていて、名前からして、よく眠る子なのでしょう。
女の子のカットもあるので、隣の◯◯くん的に、男女コンビの漫画と予想。
個性とクセの強い作風？
私を読切を3作品読んでます。徐々にジャンプっぽい、ジャンプ読者に寄せた感じになっていきましたが、それでもクセが強い作風です。
よく言えば個性なのですが、特殊だからこそ、人気が出る・出ないは難しい。最近だと、一ノ瀬家、ままゆうゆう、などが個性が強かったですが、短期終了してます。
予告カットの内容を見ている感じ、初期のクセの強さに戻っている気がしますが、それがどう転ぶか…？
ぶっちゃけ、願いのアストロ、極東ネクロマンスよりは「読んだことない漫画」の期待感はありますが…？
超能力沼駿かぶり？
超能力者が主人公ってことで、多分人気があるであろう、沼先生の『超巡！超条先輩』と題材が被ってます。
超能力者が主人公って部分以外は被ってないのじゃないか？とは思いますが、なぜ、超能力者連載を被せたのか？もしかしたら、超巡！超条先輩ファンはアンケを入れないかも…？
競合連載はないが？
『超巡！超条先輩』とは、物語の内容的には競合せず、作風や漫画のテンション的に、被ったり競合する作品はないでしょう。
新連載2つと比べられるとしても、ジャンルが違うでしょうし、アストロとかは期待感が高かった分、失速も早そうです。
「読んだことない」漫画でありつつ、主人公や、その世界をまたーり読みたくなるか？そういう部分が継続と打ち切りの分水嶺になるのじゃないか？と思うのですが、タイパとか叫ばれる昨今、ゆったりまったり漫画は需要があるのか…？
（過去の読切作品の感想）。
手塚賞準入選作品です。前代未聞の「お散歩コメディ」とのこと。カラーページは、掲載後に描かれたと思いますが、町並みとか、動物とか、見ていて楽しい。
ヤマビコな日常（小林おむすけ）感想『WJ史上最高のお散歩コメディ爆誕』あらすじ+連載化予想・ジャンプ感想9号2022年【ネタバレ注意】
主人公の投稿中のCカラーより。道行く女性に死亡事故のことを聞いたら、その女性は霊だったから除霊した。小学校教諭の美星先生は、事故物件に住んでいて、霊と暮らしていて体調不良。同僚の先生は、クラスにいる「明日あきら」にお祓いしてもらうように、アドバイスするのだが…。
明日あきらの掌（小林おむすけ）感想『五条悟のような最強小学生が優しい』あらすじ+連載化予想・ジャンプ感想38号2022年【ネタバレ注意】
金未来杯が始まりました。エントリー№1は、小林おむすけ先生。惚れ薬の裏取引をとめる主人公。主人公はフクロウ・モーキンス。賞金稼ぎだが、借金は4000万。相棒は、箒の羽丸。仕事帰りに、家の前に自称・美少女が倒れていたのだが…！？
ほうきの狩人（小林おむすけ）感想＋連載化予想『美少女エルフを奴隷商から助ける読切』ジャンプ感想44号2023年【あらすじ：ネタバレ注意】 #WJ44
余談。
一番、打ち切りに近いのは、アストロなんじゃないか？と思える。
