いつもありがとうございます。次回の予想です。
坐殺博徒(ざさつばくと)の能力とは!?
秤の領域展開です。ほんまこれ。その性能は、フランス人の脳内に転送されました。だからして、冒頭は、シャルルの脳内への解説からスタートでしょう。
領域展開の性能ですが、おそらく、名前から連想できるでしょう。
- 坐殺博徒の「坐」は「座る」という意味。座って殺す能力なのか?
- 博徒とは、つまりは、博打打ちってことでしょう。
- これらから想像できるのは、例えば、サイコロ賭博でしょう。
カイジのチンチロリンに、ジョジョのダービー兄弟とかのギャンブル系のスタンドを混ぜた感じでしょう。勝負に負けたら、魂取られる的なヤツ。
シャルル・ベルナールは死ぬのか!?
死ぬかもしれんね。ほんまこれ。いや、仮に死ぬとしたら、なんのために登場したか分からんですから、死にはしないだろうから、普通に敗北かな?
秤の勝ちか!?
まあ、領域展開したからね。勝つっしょ。ほんまこれ。勝ったら、シャルルを連れて行くか、ポインツを譲渡してもらって、総則追加のどちらかでしょうね♪
前回の感想まとめ。
181話「東京第2結界①」
知らん奴が強者の乙骨を語る。石流が決闘の後のヤンキーみたいに語る。ポイントを譲渡され、乙骨は200点。場所は変わって集英社。持ち込みをしたのは、フランス人のようですが…!?
呪術廻戦181話感想『シャルル・ベルナール登場と仙台編完結と指折り編集者』「東京第2結界①」あらすじ+182話予想・ジャンプ感想20号2022年【ネタバレ注意】
フランス人、自称漫画家はキモオタ。ほんまこれ。一緒に観覧車に乗っているのは誰だっけ?ともあれ、戦うモチベーションが欲しかったシャルルは、悪口で心を燃やして、バトル展開になるでしょう。
呪術廻戦182話予想『シャルル・ベルナールはキモオタ!バトル漫画開始か!?虎杖どうなった?』「東京第2結界①」(芥見下々)の次回(ジャンプ感想20号2022年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇