いつもありがとうございます。次回の予想です。
SAI仲間で次の目的地へ!
兄弟、仲直り。良かったぜ。ほんまこれ。コンピューター開発にがっぷりと四つに組むのじゃないか?と思ってましたけど、一緒に旅立つようです。
まだ、パソコンは完成してないけど、次の街づくりで、数学的知識が役立つのがあるんでしょう。プログラム的な思考。
オーストラリアだっけか?
宇宙船クラフトのロードマップの再確認と、次の目的地が描かれるでしょう。南米で、鉄不足の話題があったので、だったら、次に向かうのは、オーストラリアじゃないか?と。
鉄に限らず、様々な鉱石がとれるでしょう。ロケットというからには、金属がいっぱい必要なはず。そうであってほしい。
前回の感想まとめ。
206話「コンピューターの夜明け」
コンピューターとは、スイッチのオン・オフで0と1を処理することである。半導体を作るのに10年かかるけど、千空はドーナツでコンピューターを作ると言う。そう、それはパラメトロンであった…!?
ドクターストーン-Dr.STONE206話「コンピューターの夜明け」感想『0・1手旗とパラメトロン・ドーナツ』あらすじ+207話予想・ジャンプ感想36・37号2021年【ネタバレ注意】
ミスタードーナツではない。ほんまこれ。銅線コイルのグルグル巻は、女チームが地道作業をするとして、グラサンスキンヘッドなどは、大量生産のラインを作ったりするでしょう。
ドクターストーン-Dr.STONE207話予想『ドーナツ20万個量産開始!パラメトロンスパコン完成か!?』「コンピューターの夜明け」(稲垣理一郎×Boichi)の次回(ジャンプ感想36・37号2021年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇