いつもありがとうございます。次回の予想です。
銃の十二鬼月の勘違いとは!?
本命は、若い頃の父親。酔っ払い炎柱。ほんまこれ。
- 対抗は、煉獄杏寿郎本人だけど、鬼が人間の時に出会ってたから、本人の記憶に残ってない。
- あるいは、やっぱり父親で、そこで生まれた怨恨の結果、母親の瑠火の死に繋がったのではないか?と。
- 父親は、鬼との戦い、復讐などに巻き込みたくなかったのかもしれない。
炎柱爆誕で終了か!?
- だって、実際に炎柱になっているから、ほんまこれ。
- まあ、ただの予定調和じゃあなくて、就任式の様子とかが、ドラマティックにも描かれるでしょうね。
銃の鬼の復讐の理由。飲んだくれになってしまった父親の心情。そして、母親の死の真相などをバトルをやりつつ描きつつ、ラストは柱の就任式を描いて、竈門炭治郎と初めて出会ったシーンを描いて、エンディングだと思うんだぁ。
前回の感想まとめ。
ボウズビーツの平野先生の鬼滅の刃スピンオフ。カラー扉絵の気合いがすごい。作者コメントで「文殊史郎兄弟」に触れられているけど、あの読み切りは、本当にすごかった。
鬼滅の刃 冨岡義勇【外伝】前編(平野稜二)確定ネタバレ注意!八重とマタギの熊の命が泣ける…(´;ω;`)後編予想・ジャンプ感想18号2019年10
命をいただく屠殺の回想。人間だった頃の、おっ父が泣ける。今は、鬼になって、もうちょっとで、鬼殺隊されちゃう…。
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