いつもありがとうございます。次回の予想です。
釘崎野薔薇ちゃんは死んだのか!?
悲しいけど、死んだんだろうな…。ほんまこれ。
- アニメで、ちょうど登場したタイミングで本編で死ぬ。芥見下々氏は、鬼のような正確に違いない。
- 「実は死にませんでしたー!」という感じの状態じゃないから、死んだでしょう。
- なにしろ、目が飛び出している(´;ω;`)。
超絶鬱展開は反魂の術とかないとキツい…(´;ω;`)。
- ナナミンと言い、夏油を慕っていた女の子二人と言い、ちょっと人が死にすぎているから、「生き返り」がないと、ちょっとキツい。
- 降霊術という形では、伏黒父親とかは復活しているわけですが。
- だけど、反魂が普通になると、ドラゴンボール、男塾みたいな世界観になっちまうわなー…。
釘崎の死を目の当たりにして、虎杖が慟哭するでしょう。そして、宿儺とは違う真の能力を覚醒させるでしょう。そして、真人を消滅させるレベルの強さになっちゃうんじゃないかと。アニメで呪術廻戦を知った人は、ひどいネタバレに悩まされる一週間以上になるでしょうね。
前回の感想まとめ。
124話「渋谷事変42」
仲間に感謝の言葉を述べながら、タコ殴り。傷ついていた虎杖の心が救われている感じが、読者として普通に嬉しい。
呪術廻戦124話・虎杖ありがとう&釘崎2009年回「渋谷事変42」感想&125話予想・ジャンプ感想44号2020年【ネタバレ注意】
釘崎家が呪術師の家柄じゃないのであれば、沙織の一件で呪力に目覚めるのじゃないか?と。そして、その結果、呪術高専を目指すことになると。魂に触れられたことで、自分のオリジンがライジングするに違いない。
呪術廻戦125話予想・感想『釘崎野薔薇©6歳過去回想!村の人間は全員頭おかしいのか!?』「渋谷事変42」(芥見下々)の次回(ジャンプ44号2020年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇