ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

劇団ヤルキメデス超外伝の裏ブログです。

【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

呪術廻戦126話予想・感想『釘崎野薔薇ちゃんは死んだのか!?超絶鬱展開は反魂の術とかないとキツい…(´;ω;`)』「あの子の話」(芥見下々)の次回(ジャンプ45号2020年)。 #WJ

スポンサーリンク

いつもありがとうございます。次回の予想です。

釘崎野薔薇ちゃんは死んだのか!?

悲しいけど、死んだんだろうな…。ほんまこれ。

  1. アニメで、ちょうど登場したタイミングで本編で死ぬ。芥見下々氏は、鬼のような正確に違いない。
  2. 「実は死にませんでしたー!」という感じの状態じゃないから、死んだでしょう。
  3. なにしろ、目が飛び出している(´;ω;`)。

超絶鬱展開は反魂の術とかないとキツい…(´;ω;`)。

  1. ナナミンと言い、夏油を慕っていた女の子二人と言い、ちょっと人が死にすぎているから、「生き返り」がないと、ちょっとキツい。
  2. 降霊術という形では、伏黒父親とかは復活しているわけですが。
  3. だけど、反魂が普通になると、ドラゴンボール、男塾みたいな世界観になっちまうわなー…。

釘崎の死を目の当たりにして、虎杖が慟哭するでしょう。そして、宿儺とは違う真の能力を覚醒させるでしょう。そして、真人を消滅させるレベルの強さになっちゃうんじゃないかと。アニメで呪術廻戦を知った人は、ひどいネタバレに悩まされる一週間以上になるでしょうね。

前回の感想まとめ。

124話「渋谷事変42」

仲間に感謝の言葉を述べながら、タコ殴り。傷ついていた虎杖の心が救われている感じが、読者として普通に嬉しい。
呪術廻戦124話・虎杖ありがとう&釘崎2009年回「渋谷事変42」感想&125話予想・ジャンプ感想44号2020年【ネタバレ注意】

釘崎家が呪術師の家柄じゃないのであれば、沙織の一件で呪力に目覚めるのじゃないか?と。そして、その結果、呪術高専を目指すことになると。魂に触れられたことで、自分のオリジンがライジングするに違いない。
呪術廻戦125話予想・感想『釘崎野薔薇©6歳過去回想!村の人間は全員頭おかしいのか!?』「渋谷事変42」(芥見下々)の次回(ジャンプ44号2020年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇