ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

劇団ヤルキメデス超外伝の裏ブログです。

【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

総合時間事業会社代表取締役社長専属秘書田中誠司19話【未確定ネタバレ】『最川強兵が負けるのか?瀕死の時岡が良いことを言うのか?大量破壊兵器の心とは?20話に続くのか?』「Jigenmon_no_tatakai⑥」(天塚啓示)の次回(こちらジャンプ48号予想・感想速報2018年)。 #WJ

スポンサーリンク

いつもありがとうございます。次回の予想です。

最川強兵が負けるのか?

負けるっしょ。負けまくり。ほんまこれ。

まあ本編に「大敗」とか書いてあるのだから、負けるのだろうけど。田中の本気モードのような感じのジェノサイドでしょう。人間の姿じゃなくなるかも。

瀕死の時岡が良いことを言うのか?

これでしょ。ほんまこれ。

未来の時岡が、田中を社員(仲間)にした時に言った言葉と、同じ言葉でしょう。そして、未来の時岡のイメージが重なるでしょう。

大量破壊兵器の心とは?

ほんまこれ。

ある意味、ヴォーテクス社側のバグかもしれないし、AI、人工知能に心が宿ったのかもしれない。あるいは、猫の人みたく、AIの人格モデルとなった実在の人物がいるのかも?そのあたりの話になるでしょう。

20話に続くのか?

世界宝の3人目が登場したら、そろそろ、最終回だと思う。頑張ってほしいところ。

前回の予想と感想まとめ。

16話「Jigenmon_no_tatakai④」

間違って地下2階まで掘り進んだ。ナレーションネタは嫌いではない。下手にタイムマシン設定とか使うよりも、こっち系で良かったのでは?
田中誠司16話・国家武力回、タイムパラドックスとか細けえことだよ(´;ω;`)「Jigenmon_no_tatakai④」確定ネタバレ注意!17話予想・ジャンプ感想46号2018年18

秘書になる前の田中のダークサイド的なモノが描かれるのでしょうね。
総合時間事業会社代表取締役社長専属秘書田中誠司17話【未確定ネタバレ】『田中の真の力!最狂!危機を救え!最川強兵とバトルか?18話に続くのか?』「Jigenmon_no_tatakai④」(天塚啓示)の次回(こちらジャンプ46号予想・感想速報2018年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

17話「Jigenmon_no_tatakai⑤」

コウダ・ケンジュウロウの過去の戦いの中でもたやすい。スピードに自信があるらしい。田中の底、はよ。
田中誠司17話・生体反応駆除回「Jigenmon_no_tatakai⑤」確定ネタバレ注意!インスパ女子は暗殺に向いてない(´;ω;`)18話予想・ジャンプ感想47号2018年18

いよいよ、田中が最強男までも駆除しようとする時に、時岡が良いことを言う。心に届くやつ。田中の底状態が解除されるでしょうね。
総合時間事業会社代表取締役社長専属秘書田中誠司18話【未確定ネタバレ】『インスパ女子は駆除されるのか?最川強兵が乱入か?時岡が良いこと言う?19話に続くのか?』「Jigenmon_no_tatakai⑤」(天塚啓示)の次回(こちらジャンプ47号予想・感想速報2018年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

だいぶ前のジャンプ感想(ランダム)。

95話「最期」

宇随さん、すごく死にそうな扉絵からスタート。サブタイトル的に、死にそうな感じがすごい。
鬼滅の刃95話・幼女解毒回「最期」確定ネタバレ注意!兄と妹の罵り合い(´;ω;`)96話予想・ジャンプ感想9号2018年6

生前の貧しかった頃。遊郭で虐げられて、人権を搾取されていた頃の回想でしょう。
鬼滅の刃96話【未確定ネタバレ注意予想】妓夫太郎×堕姫の罵り合い回想!魂の救済はあるのか?上弦の鬼の断末魔は悲惨なのかも?97話から新展開か?「最期」(吾峠呼世晴)の次回(こちらジャンプ感想:画バレないよ)。 - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

96話「何度生まれ変わっても(前編)」

救いがあって良かった。初期から敵キャラの断末魔が定評だった作品だけど、そこは変わってなくて何より(´;ω;`)。
鬼滅の刃96話・断末魔罵倒合戦回「何度生まれ変わっても(前編)」確定ネタバレ注意!兄と妹の魂に救済を(´;ω;`)97話予想・ジャンプ感想10号2018年4

鬼になるシーンと、鬼になってからの鬼生活の様子が描かれるでしょう。
鬼滅の刃97話【未確定ネタバレ注意予想】妓夫太郎×堕姫の回想継続!二人とも鬼になる?上弦の陸とのバトル展開か?98話から新展開かな?「何度生まれ変わっても(前編)」(吾峠呼世晴)の次回(こちらジャンプ感想:画バレないよ)。 - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇