カリブーの新世界でケヒヒヒヒVol.43「手も足も出ぬ強者、一人犠牲になる孫に、せめて最後のミートパイ」…どうなるの?
ヴェルゴ大佐…。ヴィオラ王女…。千里眼ってのは、そういうことか…。
ロリの人は10年前から小さい?かなりキツい…。王の涙が…。一応、確認にいったのかな?
事情が分からないとは言え、憎むのも仕方ないかも。子供が…。人間のクズ…。装備品以外は自由か。。
ドンキホーテ・ドフラミンゴ。ハートの席はいない?偽りのヒーローやで。。自分で作るのか。
ひどいわ…。狡猾な男…。心の声が気になる。小人も鵜呑みにしちゃったのか。
ヴィオラが、ヴァイオレット…。気づかなかった。10年間の苦しみか…。
兵士達の苦渋の選択…。勝てなかったら逃げるって、生きるためか。オモチャになった兵士もいるのだな。
悲劇の数が、反乱分子。すごいな。ロビンが本気…。麦わらの一味が、巻き込んだのか…。それもありますしねー。じわじわくる。
なんかすみませーん(笑)。オモチャになると記憶を失うか…。ベラミーが忍び寄る??後に宇宙を救うのだなぁ(救いません)。
以上、一言感想でした。ページをめくりながら、読んでみて下さい。おながいします。以下は、自分なりのラップです。
コールがしているのでしょうな。槍なのに、ルーラで戻ってこない世界感。うひー。顔射だぁ…。幼女可愛い♪♪