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ネタバレ注意!銀魂 第428訓「最強の剣と最低の鈍」(空知英秋)一言感想!ジャンプ04・05号(2013)

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見開きごとに書いている一言感想です。ジャンプをめくりながら読んで下さい。


サブタイトルが燃える感じ。憑依完了か…。


使っていると、じわじわ乗っ取られる感じか…。剣と器…。技術も乗っ取る?刀を突きつける感じが面白い。刑事ドラマなら銃よね。


よくある状況だけど、やはり燃える。味方は切れない・・・だけど・・・。まさかのウンコ…。土方さんの顔にwww。


斬れねえ鈍と、ウンコのキレの悪い…。鞘子さんは、やっぱり別人なのでは?ただれた記憶…。脇差は、間合いに関係してたのか…。


触れない、真剣勝負じゃあたりまえ…。燃える。乗っ取って弱くなるというのも、燃える…。


バ、バイア…。ペチン、ふにっ、プラン、プラプラwwwこれ、柔らかくならなかったら、沖田さん死んでたのでは??


技術も食らっていて、時間がたてば、沖田さんの身体の能力も発揮できるのか。死線を前にしたクールさがカッコ良い。


鞘子さん登場…。忘れてしまった?知らない?記憶喪失か、別人か…??


やはり、鞘子とサーヤは別人だったけど…。娘だったとは…。マガナギの立場がかわってきた…。


と、思ったら…。これはイカン…。怒りが込み上げるのも仕方ないだろう…。これって、刀と鞘を使った人情ドラマとして、上手いな…。