寒くなってきましたね。約見開き(2ページ)ごとの一言的感想です。ジャンプを手元に、読んでみて下さい(できたら)。
ふーむ。童謡レイプだ…。「死ね」とおっしゃる…。球磨川禊の縫い包みって、どこに行ったのだったっけ??
「起きたらいた奴」?生煮さんが一緒にいるのも梟の策略かな?年齢と距離は比例じゃあなくて、指数関数的かも??
等比数列…。超音波に低周波…低周波騒音。今回は、やけに勉強になる回だな。推測は全部当っているのかな?
大事な縫い包みを速攻で…。ガンwww。腕力以外で飛ばせないモノか…。ポルナレフは、子どもでもスタンド使えたけどなぁ。
脇が…。めだかさんの成長が早い子どもというのも、謎だったな。実際は、年齢が上でだったとかないかな?球磨川禊が、もがなさんを呼び捨て、だと?!
逆位相か…。懐かしいな。完璧に幼女というか、赤ちゃんに…。ちょっとカワイイな。逆位相を跳ね返したら、常套さんをロリロリに出来ないかな?
ワンッ!声対砲ですか、なるほど。駆け寄った皆は、大丈夫なのかな。中1が全盛期とは…。おっぱいが、大きいな。中1なのに。
まさかのスマートフォン。音が通ればよいのか…。皆、赤ん坊姿に…。生煮さんが、可愛いな。
子ロリ歌て…。幼くする能力は、能力だけど、この人格は、性格だよな。マイナスとかじゃなくて、邪悪に思える。殺す(あやす)って…。
そうか。携帯の概念だけを使っているということは、逆位相とか、効果がなかった訳か…。能力の相性というか、言彦にも効いたら、これで勝てそうな…。
次号、近づけぬ敵・寿に対抗する術は存在するのか…!?ないと困る!