」で便利でお安く。
やっぱり思っていた通り、稽古場に行くと喫煙をしたくなりました。吸わなかったですけど、習慣…というヤツですね。一週間の中でも特に吸ってた日ですから。
しかしながら、禁煙状態で演技をするのって、随分、久しぶりな感じがして…面白い、面白くないとは、別として、自己満足でも、満足のできる芝居が出来るのじゃないか？という、予感が出来ました。
多分、喫煙時代の方が面白いけど、禁煙している今は、ムチャクチャなことができそう。
基本的に一週間の中で人と話す機会がないから、稽古場で他者との会話を充足しようとしているのか、思考がオーバードライブして、大変なことになっている。話した直後に「あれ？何を言っている？自分？」と思うような。こういう感じで、人は、社会から脱落するのだろうな。
稽古後は残って小説を書いていた。そしたら、どっかの劇団の人が麻雀をはじめていた。その中で、ちょっとだけ、親切心から会話をしたのだけど、その一言だけで、社会的欲求が満たされる。麻雀の話をした訳じゃあない。
朝起きて帰る。
これは、鴨川の様子だけど、例えば、この落差を利用して水力発電とか出来ないかな？と思った。どれくらいの出力が出るのか知らないけど、川は長いから、広範囲でやったら、結構な電力とかにならないかな？
家に帰ってからは、ジャンプネクスト！の感想とか書いてた。
天才と天才はぶつかりあい、更なる高みへ！超熱闘料理バトル読切巻頭カラー50Ｐ!!…ということで、原作は『少年疾駆』でお馴染みの附田祐斗先生、作画は「キミと私の恋愛相談」の佐伯俊先生の「食戟（しょくげき）のソーマ」です。『ソーマ』というと、破廉恥なアニメを思い出しますが、詳しくは知りません。ジャンプＮＥＸＴ!2012年春の巻頭カラーを飾るこの作品。気になったところと、良かったところの感想と、関連記事などで、感想をお送り致します。
食戟のソーマ（附田祐斗×佐伯俊）はエロい料理バトル漫画である！ネタバレ注意！ジャンプＮＥＸＴ！（ネクスト）2012SPRING感想1【週刊少年ジャンプ感想】
今日考えていたのは、私は比較的、おりこうさんにインターネットをしているけど、敵を想定し、その敵をディスり続けるインターネット、炎上をわざと起こす…みたいなのも面白いのじゃないか？とか、考えた。季節の変わり目で気がたっているのかも知れない。
2ちゃんねらーをキチガ〇扱いし続けたり、敵を作れば、同じ思想の人は集まってくるだろうし、また、敵も躍起になって現れるだろう。年間10万人がインターネット初心者が現れる私の試算から考えると、その闘争は永遠に続く。火も燃え続ける。
そのようなことを考えた時に、出身地とか、学歴で、敵を作り出したら、えげつないことになるだろうなーということだった。
むろん、そういうことは、やらないし、できないのだけど、比較的、理性的、中庸（左かもしれないけど）に生きてきて、思考の根底に「年金を肯定する」、「貯金を崇拝する」というような思想が根付いてしまったのだけど…本当は、願望として、「このゲロカス野郎が！」とか、叫びたいのじゃないかな？とか思った。
思ったから、フェイスブックの中で電車の乗り降りマナーを蹂躙する人を「ゲロカス野郎」として、ディスりまくってみたのだけど…今のところ、インターネット的な反応はない。
こまねち。
