今日、何の予告もなく大阪から親戚がやってきた。墓参りのついでらしい。正直、世の中的に誇れる立場じゃあないので、自室にこもって「いないふり」をしようかと思ったのだが…「31歳としてそれはどうなのか?」とか、「聞かれたら『求職中』と答えよう。」とか、思って、「いないふり」はやめた。
もしかしたら、これは、禁煙をした効果なのかも知れない。吸っていた頃は、喫煙に逃げ込んでいたことが、多いような気がする。ニコチンがなくなって、心が前向きになったんだな…と思っていたのだが。
晩御飯の時に、父親が「つけあわせのキャベツ」を残すという、人間がするべきことじゃないことをして、愕然とする…。「食べ物を残さない」というのが、ナカノ家の唯一の美徳だったのに…老い、と、人間性の後退というのは、こういう風におこるのだと思った。非常に悲しい。
- 作者: 石川雅之
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/03/23
- メディア: コミック
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今日も、朝からインターネットとかしてた。昼くらいに親戚が来て、一緒にご飯を食べた。兄夫婦の話になって、結婚とか、そういう話題がふられたらどうしようか…とか、思ってたけど、大丈夫だった。
その後に、もやしもん11巻を買いに行った。明日出かける(ハローワーク)から、その時買おうか?と思ったのだけど、ジャンプも買うから、1日に楽しいことが2個になる…!と思って、買いに出る。「余っていた図書カード」も使えるし!と思って、自転車に乗りだした時に、今月までに使わないといけないアマゾンギフトカードが、まだ、780円残っていることに気がつく…。
どうしよう。引き返そうか?と考えたけど、何を1000円以内のことで、くよくよと考えているのだ…と、買いに行く。地元の書店で、なかなか発見できず、「もやしもんが並んでなかったら、この店はクズだな。」とか、感じていて、地元をカス扱いしている自分を感じた。
そして、買った。まだ、読んでない。
帰って、マンガに関する記事を書いた。
日々、週刊少年ジャンプ感想を書いてますが、その中では、できるだけ批判的な、マイナス的なことは書かないようにしています。それを書きだすと、毎週そればっかの感想になって楽しくないからです。昔の感想は、その傾向にありました。そんな中、記事タイトルにもあるように、最近、始まったジャンプの新連載、ラブコメ作品の男主人公にイマイチ共感出来ないなーと思っていました、だったら、そのことを書いてみようかな?と思いました。
目覚計佑(パジャマな彼女。)や一条楽(ニセコイ)等のジャンプラブコメ主人公にイマイチ好感が持てない件。【マンガ・アニメ】
その後、考えていたこと。例えば、アフィリエイト収入が、目標金額まで、あと…200、100、50倍…という感じで、ちょっと、ずつ増えているのだけど、あと50倍。使える時間が限られているなら、同じ記事を書くなら、インターネット的な影響力が強い表ブログに書いた方がいいのかな…とか。頑張って1個の記事を書くなら、適当に10個の記事…そんな風に、もうちょっと考えたら、アフィリエイトの目標に到達するのでは?と思ったり…。
まだ、あと、50倍だけど、これが、25倍くらいになったら、何かが起きるかも知れない。そんなことを考えていた。でも例えば…。
この記事を読んだ後に思ったのは、「マンガ特化のブログをやっているけど、何かにつけて、学術的、あるいは専門的な知識を持っている人」が強いよな…と思った。別に、マンガの感想を卑下している訳じゃあないが…そう感じた。
明日は、ハローワークにも行くし、週刊少年ジャンプも買おうと思う。こまねち。