ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

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インターネットと下ネタ小説と解呪。

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インターネット

 今日も、今日とて、ダイアリを書いたり、ツイッターをやって、相互フォローをしこしこと増やしていた。本当は、エントリを書きまくるよりも、例えば、面白いツイッターボットとかを考案した方が、積み重なるモノが大きい…というのは、分かっているのだが…。

 そういえば、ここ数日、漫画的活動もしてないな…。色々と、ブレてきた…。いかんな。

下ネタ小説

 またしても、下ネタ小説を書いた。あまりに、下ネタだから、引用、紹介はしない。実は、数年前から始めている下ネタ小説群が、もう少しで完結なのだが…。

 終らせないで、ずるずると、続けるのも…いいかな。と思っている。終了させてからも、周辺の話を書いていっても良いのだけど…まぁ、周辺であろうが、外伝であろうが、下ネタだ。

解呪。

情動的に、エントリに書くことになってしまった…。勿論、「書かない」という選択肢は、まだ、ありますが、それができない自分と、その発端が「憤怒」なのです。罵倒が、罵倒を生む…それがインターネットの負の連鎖だと分かっていても。

「事実である」という語り口の創作とは?十把一絡げの愚民扱いが許せない(憤怒)から考えたこと。 - 伝外超スデメキルヤ団劇

 このエントリで取り上げたことが、呪いをかける方であるならば…。

この度行定勲監督・吹石一恵主演で映画化が決定した『ゲーセンで出会った不思議な子の話』。だが、書籍化・映画化が決定しても、このストーリーの書き手は決して名乗り出ることなく、ネット上ではこのストーリーに対し、様々な点から疑いが提出され、果ては低迷するアーケードゲーム業界によるステルスマーケティングではないかという説まで浮上している。

真説・ゲーセンで出会った不思議な子の話

 この増田氏が書いた小説は、解呪である。そう思った。私は、この小説に「救われた」と思った。増田氏がどのような考えの元に、この小説を書かれたか分からない。だけど、それは、インターネットにおける一つの姿勢として、非常に素晴らしいモノだと思った。

 俺も、そんな、小説を書いてみたいと思った。こまねち。