いつもありがとうございます。次回の予想です。
ケイドロ最終試験開始!
警察は、デボネアとグリム。泥棒は受験生30人。鬼ごっこ形式の最終試験が始まる。ほんまこれ。鬼ごっこじゃあなくて、ケイドロってことは、捕まった仲間を救出する流れもあるのだろうか…?
牢屋が用意されているってことは、牢屋に捕まった仲間を助けるってのも、あるはず。
手錠をかけられた時点とか!?
叙述トリック。あるいは、ミスリード。何か、ルールの穴がありそう。手錠をかけられた後のルールの解説もあるけど?
相手に攻撃されようが、牢屋に入ろうが、手錠をかけられなかったらセーフとか、そんなんかも?だから、勝てなくても、手錠を破壊するとか…?
前回の感想まとめ。
7話「アイアンワークス」
合宿要塞は、狩人組合本部のある地図にない島サイト・シタデルを目指す。合宿参加者には、嫌な奴や老人までもいる。筋肉、脳みそ、心を鍛える合宿が始まる…。
レッドフード7話「アイアンワークス」感想『ボンカース登場とブレーメンの帰宅』あらすじ+8話予想・ジャンプ感想38号2021年【ネタバレ注意】
生きていました。だっているから。ほんまこれ。さらに、巨大人狼と魔女と話しているから、そもそも村が焼けたのが、仕組まれたイベントだった可能性すら、ありうるかもしれんね。
レッドフード8話予想『村長は生きていたのか?!合宿編完結か!?』「アイアンワークス」(川口勇貴)の次回(ジャンプ感想38号2021年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇