ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

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ブログやインターネットに発信するモチベーションと書いて救われるコト。

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2ちゃんねる、みたいなところにいると、匿名であったも気遣いとか、色々とあるな…とか思います。最近は、語尾に「。」をつけないとか流行り?つけない方がカッコ良いの?

最近、思ったことを、色々と書いてみます。乱文です。

師と氏の違い。


yarukimedesu
多分『師』っていうのもDisなんだろうな。1年経たない間に『鰤』に変化すると思う。 2013/02/10

はてなブックマーク - 大衆を愚劣へ導く切り込み隊長 - ihayato.書店 | ihayato.書店
ちょっと感覚的に、はてブしていたことなのだけど、ちょっとその辺りを掘り下げてみます。あえて『師』を使う意味とは?以下は、それぞれの辞書的な意味。

1 技術・技芸などを表す語に付いて、その技術の専門家であることを表す。「医―」「理髪―」

2 僧侶・神父などの姓氏に付けて、尊敬の意を表す。「ホメイニ―」

し【師】の意味 - 国語辞書 - goo辞書

氏(うじ、し)は、人名に付けて敬意を表す敬称。

氏 - Wikipedia

ブログを書く人って人名で『氏』を使うのは間違いないけど、『士』か『師』で言えば、『士』のように思えてる部分もあるけど、その技術を人に伝えたりする訳だから、よくよく考えると『師』でも間違いないように思える。2番目の意味で、僧侶、神父の後に、ブロガーが並ぶかどうかは分からないが…。

有名ブロガーはつまらないことを書かない方が良い?

以下の記事も考えさせられる部分があった。

とあるコンビニ店長が語るコンビニ経営の裏話はとても面白く、読む価値がある。

でも、その人のコンビニ以外の記事は、どれも浅はかでつまらない。

それなのに、そのつまらない記事が度々はてブ入りして、私の視界に入ってきてしまう。
有名人が書いたつまらない記事

この記事の結びは、書く内容によってブログを別けろ…みたいなことが書いてある。私は有名ブロガーじゃないけれど、一番、アクセス的に人気のあるジャンプ感想以外のものを『はてなダイアリ』に移した結果、このダイアリが誕生した。

ブログアフィリエイターとしては、ブログを書いて生活をしている人は、憧れの存在である訳で、心の問題や揉め事が記事として上がるのは、アフィリエイターとしては費やされる時間が勿体ないように思える。

ただ、そういう記事ほど、よくトップエントリに上がってきている。つまりは、アクセスが集まっていると思える。

ブログやインターネットに発信するモチベーション。

これはやはり読まれていることや、アフィリエイトで言えばアクセスが増えることだと思う。アクセス解析とかをやっていく中で、「発信できたこと」、「誰かが読むかも知れない可能性」だけで満足できなくなり、今は、そのような状態は経ずにほぼゼロからスタートするのじゃないだろうか。ツイッターとかなら相互フォローが成立すれば、自分のツイート(コンテンツ)を誰かが読んでくれる確率は、ジオシティでコラムとか書くよりは確実に高い。

話がちょっとそれたけど、発信するモチベーションは満たしやすくなっている一方、アフィリエイトをやっていると、よりアクセスに集まる方向で考える。余談だけど、最近、ジャンプ感想は「アクセスが多いマンガ」から感想を書いている。好きな作品からでも、掲載順でもない。それも、多分、「感想を書きたい」という気持ち以外の要素が凌駕してしまった結果だ。

話がそれた。私は、はてブとか集める方じゃあないから、炎上、Disコメントが集まっている状態でもアクセスが増え、そこから話題性が生まれるという体験はしたことがない。しかしながら、想像だけど、「やばいネタ書いたらアクセスが増える」、「つっこまれることでアクセスが増える」、「心の荒みを書けばアクセスが増える。そういうこともあるかも知れない。

書いて救われるコト。

以下の記事を読んで思った事。特に以下のような引用部分を読んで「ええ事書かはるな」と思ったのと、優しさみたいなモノを感じました。

寄付を目的として自分の工数を割くなら、結果の金額が増える可能性がより大きくなる方に動いたほうがいいんじゃないかな?

プライドを守るために成果を台無しにする人 - インターネットの備忘録

言及エントリも色々ある中で、実は、色々な優しさがあるのじゃないか?と思えたり。ただ、私自身にも経験があるのだけど、それと同じかは分からないけど、自分の中にグルグルと考えが渦巻いた時に、それを文章として吐き出してしまわないと、心が救われないようなことがある。

Disと煽り芸と罵倒の違いは何だろうか?それを直撃をくらった場合に、どんな気持ちになるだろう。例えば、総理大臣に「君、アホやで」とか言われたらどんな気持ちになるだろうか?話がそれた。

27歳の頃の私。

調べてみると氏は現在26歳か27歳のようだ。そこで、私も27歳の頃に書いていたブログ記事を引用してみる。ちょうど、今回のような内容に関するようなことを書いていた。

色々やっているけど、このブログは基本的に日記なので、私の精神的に荒れた時の記事も掲載される。閲覧者が不愉快な気持ちにならないように、匿名性などは注意しているつもりだが、不愉快な思いを与える事もあるだろう。陰鬱な記事はかかなければよいのだが、逆にそれでは伝わらない事もあるだろう。SOSを発信している事もある。

個人ブログに関して。

実は、書いてしまえば、それだけで心が救われる。『更新ボタン』を押すか押さないかは、ちょっと関係ないかも知れない。しかし、更新ボタンをおせば、それがアクセスにつながり、そして、はてブでもついたら、どんどん拡散していくかも知れない。最後の更新ボタンを押すか押さないかの背中の後押しは、コンテンツが増える、アクセスが増える、収益が増える、そんなことかも知れない。

氏がそうかは分からないのだけど、少なくとも、私には、そういう側面がある。だから、これは、自分のことを考えたエントリなのかも知れない。

関連記事。

アルファブロガーともなるとDis合戦がはてなブックマークを集めがちですが、最近、以下のプロレスを観戦してました。

やまもといちろう氏VSイケダハヤト氏。

アルファブロガー同士のDisプロレス(やまもといちろう氏VSイケダハヤト氏)と誹謗中傷とブログアフィリエイト禁止事項。 - 伝外超スデメキルヤ団劇

終ります。

まさに、このエントリがそんな感じです。何から救われたいかは、書いている自分が分からんですが。『保存』ボタンを今から押します。