ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

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アルファブロガーになるということはブログの記事内容も言及されるということなのかな?しんどいかもな。

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私が日々、一番、時間をかけてブログの記事にして書いているのは『ジャンプ感想』です。感想とは『思ったこと』なので、よっぽど突飛な勘違いや、作品批判などをしないことには、炎上とか起きないです。また内容を『拡大解釈』したって、それは物語を楽しむ一環ですし、しばらくして『伏線だった!』というようなことも起こりえます。

でも、もしも、私の感想が、もっと多くの人が読むようになったら、つまんねーこと書くなタコスケ!とか、言われるのかな?と思いました。

イケダハヤト氏に対して言及している記事を読みました。

ついさっきのことです。私の中でアルファブロガーだと思っている人なので、興味深いので、記事タイトルに引かれて読んでみました。以下が、その中で、注目した部分の引用です。

イケダハヤト氏のブログは全体的にものすごい拡大解釈が強い。わかってやっているのか全く自覚がないのか判断が難しいですが、極端に言えば単純バカのフルコースになっている。
イケダハヤト氏の文章がなぜ不快なのかをまじめに考えた - GoTheDistance

そして、主にこの部分に対して、以下のように『はてブ』でコメントしてました。

Disを浴びるというのもアルファブロガーの宿命かしら。色々と根源的なことを考えてみると、「ブログで成功している」割には「たいしたこと書いてない」ってことになるのかな。好みの問題もあるような。
はてなブックマーク - イケダハヤト氏の文章がなぜ不快なのかをまじめに考えた - GoTheDistance

この内容をもうちょっと掘下げてみます。

「ブログで成功している」割には「たいしたこと書いてない」。

インターネットの付き方として「見なければよい」ってあると思うのですが、ここまで氏に対して言及したくなる根源的な部分は…自分は「たいしたことない」と思っているのに、書籍を出されたり、社会的な評価がされているってことかな?と思いました。

それに対して「見なければよい」とかんがえることもできますが、人気ブロガーほど、トップエントリ、はてブタイムライン、ツイッター、ネットニュース、FBのタイムライン、などなど、色んなところで見かけるでしょうから「見ない」ということはインターネットをしている以上、難しいでしょうね。

好みの問題もあるような。

私も実践できてない部分があるのですが、何かを読んだ時に50%は本人の責任…と考えるようにしているので、どう感じるかの部分は、半分は自分のことを思っているってあるように思えますが…??

私が、そんなにイケダハヤト氏のブログを読んでもそんなに心がかき乱されないのは、おそらく、文章の理解力の方が追いついてないからかな?と思いました。ただ、実際に、ブロガーとして生活されている割には平易な文章だな…とは思うことがありますが、ただ、それは、読みやすいとも考えられるとも思うわけで…。

あんまり、オチとかはないですが、そんな風に思いました。

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終わります。

『はてな』ではよくあることですが、そんなに言及するのかねーと思ったのですが、この記事も、同じことをしていると思ったら、私も『はてな』の1人なんだな…と思いました。