京華回。
おもしろかったところ。
1ページで、ヤクザを瞬殺。
雑学のラブコメ展開。
服一枚だけ切るヤクザの腕前もすごい。
気になるところ。
黒服と一緒に出勤。なぜ、バレない。
婦警は、銃を所持して実戦はないらしい。
雑学が死ぬ可能性もあったと思うとわろえないw良かったところ。
アルバム委員として突撃。過激な銃撃戦。死ぬだろ。
「死んでもらいます」。動揺するヤクザたち。
雑学におしつけて…バレそうだけど。
次回の予想。
次号、両さんが危険地帯に突撃する…!?よ。
先週までの感想まとめ。
「東京水中花-小2病の夏の日-勘吉幼年期物語」
わりと急に来た懐古回。銀座・数寄屋橋上空の様子などからスタート。水上バスは、今でもありますが(修学旅行の時に乗った)、昔はもっと多かったのですね。水上都市のままだったら、また違った街だったのでしょう。
こち亀「東京水中花-小2病の夏の日-勘吉幼年期物語」感想確定ネタバレ注意!水上バスと主人公の小学生時代…次回予想・ジャンプ感想46号2015年14
だいぶ前のジャンプ感想。
第126話「生かす時間」
正面切って刃向かったE組。まさかの自爆アタック。理事長的に、学校を運営を続けていて、地球滅ぼす存在はどうなん?って思ってましたが、意外というか、なんとも言えない意思。そもそも走馬灯に息子が出ないあたり、親にもなれてない感じがしますが…一応、一件落着でしょうか?
暗殺教室第126話・理事長編改心終了??ネタバレ注意!親子訴訟地獄、椚のネクタイピンと「生かす時間」127話予想・ジャンプ感想11号2015年2