とても良い内容でした。
体罰について書いていたが、あまり関係なくなった - 24時間残念営業
この記事を読んで感想など言い合ってみるのも良いかもね。体罰の肯定的側面にも触れているのが、まず良かった。
乱れ蝙蝠
2013/02/15 [23:12]
親との間では確かにある程度の体罰が認められるべきとは思います。書いてあったとおり親は子供の行為、成長について全責任をおわなければいけないし。私はそんな責任とても負えないので子供つくらないだろうよ。ただ、幼い子には絶対ダメだと思う。幼い子に体罰すると、暴力で全て解決出来るという価値観を植え付けかねない。スポーツの体罰(強くさせるための体罰)と教育の体罰(間違い、悪さを犯させないための体罰)を分けて考える必要がありますね。
ナカノ実験室
2013/02/19 [07:36]
私は、家族間でも一応、体罰はいけないと思っている。兄貴が殴られていて、私は殴られてないけど、殴られている光景とかを見ていて、一つのトラウマになっているかもしれないな。
まぁ、あれも感情に任せた暴力だったのかも知れないけど。
結局、学校の体罰でも言えるけど、ルールとして「○○したら××という罰が執行される」というルールの中で、体罰が含まれるのは、一部容認できるかも知れない。
でも、例えば、正座を1時間とか、そんなのがいいかな。理性的に平手打ちなどを執行できる理性のある大人、親っていない気もする。
乱れ蝙蝠
2013/02/19 [12:55]
俺も殴られたりした事って無いな。よくドラえもんとかで
廊下にたっとれ!
とかあるけど、あれは授業を受ける権利を奪うって問題になったんだな。正座は衆人監視の中でやるのかとかも問題になるかも。ある意味体罰より精神的に嫌かも
ナカノ実験室
2013/02/19 [16:36]
あまり過保護になるのもダメなのだけど、ルールがある上で、学校生活などにペナルティがあるのは、ある程度必要に思える。
家族間の体罰は…結局、ケースバイケースかも知れないけど、残念営業さんみたいに心の歴史から消せる人もいるけれど、消せない人もいるかも知れない。
感情的に執行した体罰で、失われたり、修復できない関係もあるかも知れない。何かが起きた時に、言葉以外の方法をとる覚悟とか…。
と考えてみても、世の中には一定数、考えない人、言っても分からない人っていますからねぇ。
関連記事。
また、社会的なテーマになっているけど、教師と生徒間の暴力が『体罰』という言葉に置き換わっていることは、問題だと思う。すごく極端に考えると、教師が殴れば『体罰』、街中のおっさんが殴れば『通報』みたいな感じはあると思う。
教師と生徒間の暴力が『体罰』という都合のよい言葉に置き換わっていること(SNS型ナカノちゃんねる)。 - 伝外超スデメキルヤ団劇
もしも、体罰(暴力)を教育現場、学校の効率性、公共財と考えるなら、教職課程において一定のルールに基づいた体罰(暴力)の実習が必要だと思う。個々の裁量に任されている間は、限界があると思う。
体罰を授業や教育現場の維持に必要と考えるなら教職課程で体罰の教育が必要だと思う。 - 伝外超スデメキルヤ団劇
余談。
もっとSNS参加者を募ったら記事の更新が早くなるかも知れませんねぇ。