ジャンプを持っているということは、いつでも読めるってことだけど、案外、読む時間もない。だって、週に1回出るから。
アクセス解析を見ていると「うろおぼえウロボロス!」なる言葉が出てきた。懐かしい。以下のような作品でしたね。
『うろおぼえウロボロス!』は、原作:西尾維新、漫画:小畑健による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2008年6・7合併号に掲載された。
うろおぼえウロボロス! - Wikipedia
2008年の作品なので、マーケットプライスにも出品されてないよね…と調べてみると…。
出品された形跡は、あったみたいです。このエントリを書いている時点では、在庫切れ。
ZIP???
もう読めない…という読切は、結構、あったりするので、インターネッツでZIPを探したくなる気持ちも分かりますが…まぁ、国会図書館に行くとかも、面倒と言えば、面倒かな。
こんなことも書いていたなぁ…という感じです。
まぁ、そのうち、電子書籍が一般化したら、ジャンプの読切も、公式に読める時代が来るのじゃないかな?と思ったり。