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さかもと未明さんは赤ちゃんが泣くのを許容して欲しい。

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自分も生まれた時は、赤ちゃんで。泣く子、泣かない子、色々いると思うけど、一般的に赤ちゃんは泣くモノだと思うけど、どうして、電車の中で、赤ちゃんが泣くと、あんなにもイライラするのだろう?

ということを、以下の記事で感じました。

なんでこんな内容がヤフー!ニュースに載っているのだろうか?これを読んで「その通り!」と思っている人はいるのだろうか?

まぁ、なんというか。考え方次第だけど、飛行機の運賃には、「快適な空間と時間」というのも含まれているのだろうけど、そこで、赤ちゃんも乗ってくるのであれば、『泣く』ことはある程度、許容した方がいいのじゃないだろうか?

例えば、小学校低学年くらいの子どもが暴れまわっていたら、それは、親の責任だけど、泣くのが仕事の赤ちゃんは、ある程度、許してあげて欲しいと思った。

勿論、そこを問題視した文章だから、それが正しいのかも知れないけど、飛行機の中と、電車の中と、隣の家と、社会と…違いは何だろうか?

ただ、以下の部分は一理あると思った。

冊子をみると「生後8日目から乗れる」と書いてあるけど、気圧の変化とか、大人でもつらいのに大丈夫なの? あの泣き叫んでいた赤ちゃんは、つらくて怖かったんだと思うよ。

この文章全体が、泣く赤ちゃんと『マナー』じゃあなくて、そもそも、赤ん坊を飛行機という特殊空間に来ることが、健康面込みで大丈夫なのか?という内容だったら、少しは、考え方が違ったかも知れない。

さかもと未明さんが、どんなマンガ家さんなのか知らないけど、新幹線で泣く赤ん坊と遭遇されたら…「防音の個室グリーン車を作れい!」と言われるのだろうか。

赤ん坊が泣くことを、許せる社会であって欲しい。