木曜日!約見開き二つ(4ページ)ごとのジャンプNEXT2013春の一言的感想なのです。ジャンプNEXTを手元にめくりながら読んでみて下さい。おながいします。
天竺って天と地の境だったのか…。
藍本松先生っぽい?泣く子どもがじわじわくる。どこかで見た絵柄。青の魔術師っぽいのかな?
バトル描写がダイナミック。
肉嫌いの主人公。『赤ん坊』というには、ヒロイン大きいような?お釈迦さんのノリが軽いすぎる(笑い)。
孫悟空が悪役なのか…。「しゃかのやろう」がかなり面白い。服でふくってどういう感情なんだろうか?
「なんかでた!」も面白い。ゆるい表現が面白いですね。ヒロインの顔付きがコロコロ変わっているよな?
『妖怪団』って単語が、なんとも言えない。如意棒で何が起きているのか、よく分からないなー。
なるほど。『ロン』ってそういう意味だったのか?分身の術の描き方が、いいですね。
分身したら力が分散するとかないのかな?更木剣八に近いモノを感じるような。
ヒロインが意識を失わないと本体に戻れない感じだろうか。
主人公が人間の感情に共感する理由って何だろうか?気持ちは分からないけど、願いはかなった訳か。
この辺りは、読解した方がいいのだろうな。
これは、ツンデレかな。バトルシーンが良い感じですね。ドラゴンボールを思い出しました。
必殺技か…。『戟』だけど素手の攻撃っぽい。チョハッカイ、サゴジョウも敵か…。
ゴクウとかを仲間にするまでの物語もできる感じかな。ヒロインの衣装は騎乗するためだったりもあるのかな?
西遊記には詳しくないけど、良いツボをピンポイントな作品だと思いますた。