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ネタバレ注意!スケット・ダンス258「バードマン・後編」(篠原健太)一言感想!ジャンプ51号(2012)

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約見開き(2ページ)ごとの一言的感想です。ページをめくりながら、お楽しみ下さい(できたら)。

一切、ボケのない「あらすじ」。このシリーズは、本気ですね。折れた羽根を修復するとか、大変そうだなぁ…。

ヒメコさんが辛辣なのは、自分の夢とも重なる部分があるからかな?肩甲骨から羽根…は何か元ネタがあるような?灰羽連盟??違うか…。。。


人生とハードルのイメージ図が、妙に、シックリくる。例えば、受験、とかかな?前後編で描くには、そのためか、ヒメコさんの心情が性急すぎる気がする。


努力と『嫌』。この辺りは、篠原先生自身にも重なってきているのじゃあないだろうか。大事なことだと思う。影で見ていたボッスンが、面白いな。


テスト飛行とは言え、成功がダイジェストで描かれるとは、意外であった…。下が川なのは、鳥人間コンテストをイメージしている??


…なんたる…。通り過ぎてもらった以上、飛行機で追いかけるしかないのか…。ちゃんと連絡しとけよ!って感じだけど、サプライズ的には、連絡がない方が、スゴいけど…??


何かを思い出す気がしたら、初期の初期に紙ふぶきを撒きながら走る話があったと思う。竹内先生が、どのように気付くかが、気になるところ。


これは、感動的な見開きだ。どこか、モデルの地はあるのだろうか??見開きでの、「飛んだ!」のカタルシスが強い。


「叶ったなあ」のシンプルさが良いな。ここで、ヒメコさんと竹内先生が、会うのも、重要なんだと思う。


その夢は、想像つかなかった…。今まで、そういうフリはあったっけか?でも、『学力』は必要か…。もしも、一浪しても、二浪しても、夢が叶う大学に入ったらええ。