ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

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インスタント・アシスタント[スケット・ダンス268](篠原健太)一言感想ネタバレ注意!ジャンプ11号(2013年)

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ジャンプを開きながら一緒に読んでみて貰えれば面白いかも?約見開き(2ページ)ごとの一言的感想です。


夏は続く…。実際の季節とは連動してないけど、ずっと夏休みってのも変な感じですね。アシスタントの話ですね。


ロマンさんは進学しないでマンガ家を目指すのかな?葛木めぐるさん。見学者を手伝わせるとか修羅場…。一週間…だと…!?


久しぶりのミカンさん。ヒメコさんは料理が得意でしたね。メシスタント。。。部屋に充満する疲労感…。


会話が通じないのがリアルだ…。トーンにベタ…。トーンむずかしそうだなぁ。スイッチがCG…。パソコンできるってこうなるよなー。


枠線引きも慣れてないとめっちゃしんどかったけどね。。。ボッスンのチーフっぷりが、確実にモチーフがいるような。飯の下りがリアルだ…。


飯の団欒は楽しそうだけど、すぐに仕事…。ヒメコさんは観察役が多いな…。これ、篠原先生の実体験よね。


久しぶりに靴履くwww好きなことやてていいよねとか言われるww。漫画家あるある…。ミスノンって元気がなくなるのか…。


ベタの雑さは分かるなー。好きなジブリ作品を聞くww。担当と作った話がアンケとれない…。これ篠原先生の心の叫びなのでは…。


担当さんがくると静かになる…。1時間で何枚くらい残っていたのかな?ページがたりないも「マンガ内漫画制作」のあるあるだなー。達成感は篠原先生も感じているのかな。


ボッスンが異常に心強い。時間がない時は大ゴマで叫ばせる…ここまで極端じゃあなくても、色々と行われているように思うけど??