このダイアリに書く事が、迷走してきて、とりあえず、トップエントリに入っている記事の感想でも書いといたら、そのうちアルファブロガーになるのじゃないかな?と思ったりしたのですが。
でも、私という人間の特殊性は、もっと別にあるのじゃないかな?と思ったり。
多分、1994年頃からのジャンプを持っているって、結構、珍しいだろうな、と思って、ちょっとジャンプ部屋に行ってみることに。
荷物に埋もれて、ジャンプネクストとジャンプが埋もれていたので、とりえず移動。目にとまったネクスト!を観ると…。
この号で、先日、連載が終了した『戦星のバルジ』のプロトタイプである『宇宙少年バルジ』が掲載されていた号だった。以下は、FC2ブログで書いていた感想記事の引用。
逢魔ヶ刻動物園でお馴染みの堀越耕平先生の新作読切です。今回は、宇宙物!なのですが、宇宙鯨が出てきたり、宇宙船が昆虫を模されていたり、割と、動物要素も結構あります。
宇宙少年バルジ(堀越耕平)はキャラの強さが良い!〜ジャンプNEXT!(ネクスト!)2011SUMMER感想②
この話、宇宙少年バルジの2巻(最終)に掲載されてないみたいだし、堀越耕平先生の短編集でも出ない限り、『戦星』が好きだった人で、読みたいけど、読めない人が、出てくるのじゃないかな?と思ったり。
ついでに、謎に号が飛んでいた箇所が埋まる。まだ、抜けているけど、そこは、自室で発見できた。
しかし、このジャンプの有効利用をずっと考えているけど、猫&ジャンプ・スペースみたいなのを作ったら、マンガと猫が好きな人が集まって、そいうのが、仕事にならないかな?と思ったり。
猫を足すのは、自信がないからかも知れない。