」で便利でお安く。
もう十分に拡散しているから、あえて、リンクも作らないけど、多分、フェイスブックから盛大な拡散が起きていた。なんつーか。ほとんどの京都の演劇関係者が味わったことのないだろう瞬間的な拡散が起きていた。まぁ、東京の話だけど。
その最初の拡散をみていたから、予想するだに…フェイスブックの友達、ツイッター、その中のはてなブックマーカー…という感じで爆発的な拡散が起きたらしい。色々と様子をみていると16万PVだとか…。
その辺りを考えると、インターネットの拡散も、最初の人の繋がりが大きいのだと思う。そのような様を見ながら…1人で100人分演じているのは…人間性の違いかな。目指すインターネットが違うといか。
もう、タバコを吸っている場合じゃねぇ。
でも、正直、一応、演劇をやっている身としては、インターネット上での露出…という意味では、もっと、自分を出しても良いかも知れない。素顔が出て、困ることは…あるか。同様の取り組みが行われないのは、実名性、本人性…というのは、やはり、ハードルが高いのだと思う。
私も写真が得意な知り合い（後輩）、Webサイトを作れる人を巻き込んで、以前考えた「ご飯を食べます」という事業のWebページを作ろう…とか思ったけど、最初の爆発力がない。だから、100ブログをやっている訳だ。
でも、助けて欲しい時は、助けて欲しいというべきかな？と思った。100ブログは、個々のブログが相互にリンクして、中心に100ブログのページを作って…「ナカノ実験室の100冊の手帖（仮）」とかにして…目標は、各ブログ1日100円稼ぎだす…なのだが…。
例えば、この話の中に、それぞれの100ブログに対して、ここに相互リンクする人を集めるとか…考えている。1つのブログに対して、100ブログからリンクする訳じゃあないけど、100ブログネットワークに加われば、多分、ブログ立ち上げから、速攻で、ページランク2くらいにはなるだろうし、リンク構成が理想的に働いて、そして、相応SEOテクニックがあれば、もしかしたら、相互リンクした人も1日1記事更新で100円くらいのパワーが備わるかも…知れない。全ては過程なんだけど…。
だけど、私の表ブログ「劇団ヤルキメデス超外伝」からリンクされているブログは、あんまり力をいれてなくても、ページランクが2くらいになっているし、100ブログには、もっと力があるかも知れない。
まだ、半分にも達してないから、相互リンク受付はやらないけど…外に向かって「助け」になる部分は、そういうことかも知れない。
明日5ブログ作れたら、半分の50に到達する。今日は朝6時からブログを書いていて、昼の12時頃に40ブログかけた。「虚構新聞」関係のエントリに熱が入って、時間が、かかり過ぎた。もっと希薄に、もっと、ライトに書いていかないといけない。
ところで、今は、40ブログからの更新通知がツイッターのyarukimedesuに飛んでいる。そろそろ分水嶺だと思う。他の人のタイムラインは分からないけど、更新通知ばかり日に40も50も飛んでくる人は嫌かも知れない。
だから、フォロワーさんは減って行くような気がするけど、逆にチムラインに流れる話題が豊富だから、フォローしてくる人も出てくる。とりあえず、よっぽどなアカウントじゃない限り、フォローを返している。こうして、徐々に、私のインターネット構成は変わってくるのかも知れない。
まだ、目標までは44.9倍もあるのだけど…仮に目標に達したとして、「インターネットで食べてますねん。」じゃあ、社会的な信用がないかも知れないから、その辺りを考えようかな。演劇関係のNPO法人とか良いかも知れない。午前中の目が覚めるまでの時間は、毎日25ブログほど更新して…そして、開いた時間は、演劇関係の業務をして、夜は、ジャンプ感想を書いたりして…。結婚もするかも知れない。
夕方には、テレビで20代でガンを告知されて頑張っている女性が紹介されていた。それを穿った見方をする私は、性根が腐っているのかも知れない。
もしも、100ブログが完成して、一定の力を持った時に、その力を拡散させれる人脈があれば嬉しいのだけど、結局、インターネットで起きる面白いことは、元々は営利じゃなかったりする。16万PVって多分、800〜1200円くらいだと想像するし。まぁ、そういう銭勘定はどーでも良いのだけど。
そう言えば、増田の100ブログ作った人と、私の決定的な違いは、「100ブログを目指している」ことを公表しているのだけど…多分、このダイアリの発信力は驚くほど低いから大丈夫だと思う。はてなが何を思ってディレクトリタイプで始めたのか分からないけど、サブドメインタイプのブログだったら、また、インターネットの在りようは変わったかも知れない。はてなブログは、ちょっと手遅れな感じがあるし…。
この後、ジャンプ感想とかを書いたら、アメトーークをみたりして、また、明日もブログの日々である。手が痛い。どうしたものか。
こまねち。
