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上手な断り方という世知辛さよ(憤怒)

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 上手く「断ら」ないといけない…というのは、聞き分けのないヤツがいる訳だから。

他人とのコミュニケーションにおいて、「断る」というのは最も気を使う瞬間の1つです。仕事やプライベートのさまざまな場面で、角を立てずに“上手に断る”ためのヒントを集めました。

仕事の依頼、飲み会、異性からのアピール……“上手な断り方”のポイントは? - はてなブックマークニュース

 このエントリタイトルを読んで、最初に思ったことはそんなことだった。どーして、断ることにまで、気を使わなければいかないのか!なんだか、色々なことを思い出して、ムカムカする部分もある。確かに、「上手に断る」が必要な人もいたからだ。

 やはり、会社員時代のことになるけど、本当に、死にそうになるくらいに、仕事を押し付けてくる人がいた。先輩とか、社長が、そうなのだけど、「人に仕事をさせないと損」とでも思っているのだろうか?

 はたまた、それを肯定的にとらえてしまっているのだろうか。そういうことを考えると、「何故、こっちが気を使わねばならんのだ!」と憤怒した。さらには、「異性からのアピール」の断りかただとッ!?そんな術を広めるんじゃあない…!!!


 …と思ったのだが、異性からのアピールは…「最初から気をもたせないでおいてくれた方が、しんどくならなくて済んだな…」という気持ちになった…。この場合、過去のことだが、私が、やっかいな立場だった訳で…。

 …こまねち。