」で便利でお安く。
インターネットにおいて、何かをやれば結果が出るか？と言えば、結果を出す方が難しい。「読みあおう会」も旧名の頃に火がつくのに時間がかかったし。
でも、一人目が登場されてからは、結構、動きだしたような？
開催中のコンテスト。
だいぶ前になりますが、有名人（有名ブロガー）が書く面白くない、つまらない記事…というのが話題になったことがありました。
つまらない記事（文章）コンテストを開催します。賞品は500円分のアマゾンギフトカードです。 - 伝外超スデメキルヤ団劇
ブログで「あたりまえを発信」することは大事だと思います。このようなことを考えるに到ったのは、だいぶ前になります。
まぁ、来てないですね。自分が、投稿する側にたって考えてみると…。
文章コンテストの第一投稿。
がない状態では、尻込みするかなー。送ったら、基準になりそうだし。それだったら、第一稿を私が書いてもいいのだけど、それは、ステマ的かな。
よく考えると、「つまらない」、「あたりまえ」は評価であり、特に前者は狙って書くのが分からないな。
ステルスマーケティングしようかな。
はてなを周遊していると、「文章依頼受けます！」という人は結構いる。だったら、投稿依頼とかしてみるのもいいかも。まぁ、企画自身に言及して貰うのもいいかも。
お金を払って。
しかし、そういうのってどれくらいの金額が相場なんだろうなー。3000円くらいだと、手軽に依頼できそうだけど、やっぱり、1万円くらいは払うモノなのかな。
それで、企画が動き出すなら、良い経費だけど。1000円くらいなら、気軽かも。
というか、1記事500円で、つまらないことを書いてもらった方が手っ取り早いような。金だ、金。金を持って来い！
本末転倒。
終わります。
まぁ、実際にステルスマーケティングをするなら、話題性のあるはてなーに原稿（投稿）依頼をして、そんでもって、はじめてのステマってことでエントリ書くかな。
しかし、人力検索とかは、ポイントの大小関係なく回答が集まっているし、文章を送りたくなるのって、結局、金じゃあないのだろうなー。
難しい。
