サッカー漫画。はい解散。
連載告知カットからの情報。
- 喧嘩最強、不良の灰谷がサッカーと出会い!?
- 原作:車裂圭×作画:西井聡太郎のタッグでの新連載。
- 主人公は不良でイカつい感じですね。
善良な解釈をするなら、スラムダンクのサッカー版みたいな感じだろうか?
サッカー漫画鬼門!
- ぶっちゃけ、ジャンプという雑誌がサッカー漫画を打ち切り続けた結果、全国民が「サッカー漫画の新連載」という事実に、期待しないように教育されているから、全く人気が出る気がしないし、鬼門を強化するだけだと思う。
- 最初のシリーズが部員集め、部の立て直しなどをやって、結局、練習試合やって、そこで終了して、全国大会とかワールドカップの未来がチョロっと描かれて終了でしょう。
喧嘩最強の不良・灰谷!
- 不良が主人公という設定に、目新しさがない。ぶっちゃけ、闇バイトとか、犯罪の低年齢化が進む現代で反社予備軍が真っ当な道を目指す話とか読みたいだろうか?(言い過ぎ)。
- 私は未読だけど、ブルーロックなる漫画の突飛な設定くらいブチこまないと、サッカー漫画はキツいと思う。
圧倒的な期待感のなさ。
ヒロアカ、呪術廻戦が終わったくらいから、新連載の弱体化が止まらない気がする。11号開始の「Bの星線」が未知数であるが、エンバースは毎週爆死のハクタクを下回る可能性ありそう。
人気作が争っているというより、人気下位作品の「どんぐりの背比べ」が続いている状況で、サッカーで新連載という下手中の下手を打った感じ。
ジャンプでサッカー漫画は、松井優征先生を原作に据えるくらいの気合をいれない限り、二度とやらないでよろしい。
(ジャンプ9号のラインナップ)。
8号では、夜桜さんが終了してました。
前回の振り返りより。読切がありました。アンデッドアンラックが最終回しました。来週からは新連載。長期連載が終わって、入れ替わりの時期ですが…こんなに入れ替わる?ってくらいに、入れ替わっておりますね。
完結『アンデッドアンラック(戸塚慶文)』!読切『発表してよ!ハカセちゃん(四谷啓太郎)』掲載!ジャンプ9号2025年一言振り返り感想&ヘッドライン。 #WJ