めだかボックスの小説を書いたら面白いのじゃないか?と思った。
- フラスコ計画編の終了から球磨川禊が現れるまでの間の話。
- 実はフラスコ計画の14人目のアブノーマルがいた。
- フラスコ計画のコンピュータールームでその存在を発見。
というような事を考えたのだが、フラスコ計画編終了から、球磨川禊の登場まで、かなり連続しているから、ねじ込むのは無理なんじゃないか、という事に気がついた。だから、書くつもりはないんよ。
めだかボックスの小説を書いたら面白いのじゃないか?と思った。
というような事を考えたのだが、フラスコ計画編終了から、球磨川禊の登場まで、かなり連続しているから、ねじ込むのは無理なんじゃないか、という事に気がついた。だから、書くつもりはないんよ。