なんと、01号です。早いモノですね。約見開き(2ページ)ごとの一言的感想です。ジャンプを手元に、読んでみて下さい(できたら)。
カントクのスカウター能力でなくなったな。そう言えば。階段状の成長は、なんか勉強になりますね。心配とは、フラグが立ったような…。
スゴイ、トリッキーなシュートだ…。強いなんてもんじゃねぇ。扉絵が、静かに感じる。
控えが控えをDisる時代…。津川さんとか、もう忘れたけど、今、何をしているのかな?
スリーポイントを止めるとか、引くわ…。強すぎて、身体がぶっ壊れるとか、起きるのじゃないかな。
同点…。あまりに楽勝というか、火神さんが強すぎるのが、逆に不安だ…。ゾーンとかじゃあないのだろうし。
ちょっと聞いて!言うことはなし!ずこー!むしろ、この好調を、ちょっと冷静になった方が良いのでは?青峰さんのバッシュは、装備すると、能力が上がるに違いない。
敵チームの監督がムチャする人じゃあなくて良かった。残り2分でか。そこにかけて、ガチガチに守るとかダメかな??笠松先輩は、何かするのかな?
先輩命令というか、黄瀬君の身体を気遣って…だろうけどね。回想か。なんで、海常を選んだのかな?
バスケの上手さじゃあなくて、滞在した年数というのは大事だと思う。赤司氏は何なのか?はあるけど。モデルの仕事もやってたっけか。そう言えば…。
ふーむ。良い回想だった。キセキの世代の黄瀬じゃあなくて、海常の黄瀬か…。追われることはなかった…というのは面白いな。主人公チームだからこそ、体験してない訳か…。
☆誠凛が聞くのは崩壊の足音!?次号、センターカラー!!