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貯メダルを活用したパチスロ戦略~手数料6.6%で再プレイ無制限!(ハイエナ戦術で年中勝利を目指せ)

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再プレイ無制限(手数料6.6%)が始まった。パチスロ46枚貸し出しで手数料3枚。5本230枚で手数料15枚。手数料はお金で貯メダルをお金に使っている訳だが。平日旧イベ日もパチスロ狙える。年中貯玉ハイエナできる。

10/11に書く「再プレイ無制限(手数料6.6%)が始まった」のパチスロ日記。これまで、土日と、店が設定する特別週だけが貯玉再プレイが無制限だったけど、それが毎日になった。ただし、手数料がかかる。これにより、何もやってないのに、6.6%負けた。

手数料なんて行っているけど、同じシステムを運用しているから、ただ、手数料という名目で金を奪っている。

パチスロ46枚貸し出しで手数料3枚。

今日、パチスロをやってきて仕組みが分かった。再プレイボタンを押すと、46枚出てくる。その裏で、3枚が手数料でかかっていて、残高からは49枚減っている。

ただ、これは再プレイの時に3枚マイナスになっているから、使わない残高はキープされている。普通景品に交換する分には、手数料はかからない。

5本230枚で手数料15枚。

今日、数時間ジャグラーでのたうち回って、貯メダル、再プレイボタンを5回プッシュしていた。つまり、230枚使って、残高でみれば手数料として15枚減っていた。

回収は546枚だったのだけど、貯メダルして帰って来た。これを全部再プレイするなら、46枚を11回借りて、33枚は手数料ということになる。

この手数料は、毎日使えるための対価なのである。

手数料はお金で貯メダルをお金に使っている訳だが。

パチンコ屋の玉、メダルってのはお金にしないってのが建前である。「換金」というのも、特殊景品という景品に交換してから、それを箱の中のしわしわの手が買い取ってくれている訳で、メダルなどを直接お金にしている訳じゃあない。

で、手数料ってのは、サービス料な訳で、それを貯玉で支払っているというのは、どのような法律解釈になってるんでしょうな。

まあ、クリアしているのだろうけども。

平日旧イベ日もパチスロ狙える。年中貯玉ハイエナできる。

何もしてないけど、6.6%の負けが確定している訳だけど、その対価としては「貯玉無制限の日」以外でも狙いに行けるってことにある。店側も、店のシステムを変更する手間がなくなる。ぶっちゃけ、店内に「今日は無制限です!」と店内看板は出ているのに、無制限の設定に変更されてないことが、何回かあった。

そういう煩わしさは、なくなりましたわな。

そして、設定状況とか関係なしに、ゲーム数などの期待値拾いを毎日出来るようになりましたな。ただ、それを過度にやると貯メダルあるのに出禁になりかねないから、注意が必要だわね。

しかし…今の店長になってから、確実にジャグラーの設定状況が悪くなったから、困ってしまいます。