2024/07/29のジャンプ感想の捕捉のようなもの。
一つのキャラに、2つの名前があり、さらに他の呼ばれ方もしている。
鵺の陰陽師の依子・ハクタクが分からんかった。
- 鵺の陰陽師でシロハが戦っているのはハクタクじゃなくて依子だった。
- ゲンヨウのレベル4は人間社会での名前(依子)とゲンヨウとしての名前(ハクタク)があるから、同一人物だった。
- ぶっちゃけ、顔立ちが似ているキャラも多いし、人間状態とゲンヨウ状態で髪型が変わるだけで同じキャラか分からなくなる。
- それと同時に、ゲンヨウ同士でも人間の通名で呼び合ったり、さらに、ハクタク(依子)は師匠とも呼ばれている。
- 名前以外にも、武器の名前や技も難しいし、とにかくストーリー把握にコストがかかる。
その記事です。
ヒロアカが終わっていく中で、次世代の期待作だけど、今回の依子=ハクタクで、ちょっと心が折れた。
14鵺の陰陽師59話「2つの盡器」(川江康太)
兵一が鵺に電話しても繋がらない開始。街は平穏だが、何かが起きているのか?と兵一は怪しむ。一方、学校では非陰陽師の女子生徒が図書館で震えているのだが…!?そこに現れたのは…!?
鵺の陰陽師59話「2つの盡器」感想+60話予想『VSハクタク!シロハの過去回想、ここに居たい…新たなジンギ覚醒』ジャンプ感想34号2024年【あらすじ:ネタバレ注意】 #WJ34